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第100話やっぱり、僕も、着るの?
「どうって?やっぱり、僕も、着るの?」
シーダタは恐怖のほうが大きくなった。
「ふふ、シーダタ様のかわいらしい姿、やはりわたくしも見てみたいですわ」
カサマリアも穏やかに微笑む。
シーダタの脳裏にシンたちが戻る前に似たものを着せられそうになった記憶がよみがえった。
(ものすごく、やだなあ・・・。でもシンくんに着てもらっちゃったし僕だけ着ないのもなあ・・・)
シーダタは嫌がるも既に女装したシンを見ると後に引けなくなってしまう。
「わかったよ・・・」
シーダタは気まずさと乗り掛かった船で答えた。




