表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゲーム音痴かもしれない(汗  作者: 神様です。( ˙-˙︎︎︎ ︎︎︎✌︎)
2/2

ゴディ

俺が入って思った事


暗くね?てか黒くね?


と思っていたら人?妖精?幽霊?みたいなのが出てきた。


「White campus onlineをログイン頂き有難うございます。私プレイヤーの皆様をご案内するコディと申します。これから貴方様の姿やステータスなどを登録して頂きます。ではさっそく始めます。」



確実に美少年のAI?あぁこれがNPC?ってやつ?まぁいっか、それじゃやっていこー((おー


「では初めに名前を入力してください」


目の前に透明なパネルがでてきた、おっ触れる!!うーん何にしようかねぇ。やなぎゆう、ぎゆう、いやいや、ゆうや、うーん、や、なぎおっ、良くね?なぎ、うん

なぎにしよう!!

なーぎっと打ったらゴディが


「良い名前ですね。では次に見た目を決めましょう。」


すると目の前に俺が出てきたゴディによると現実と大差をつけると扱いが難しいということだった、うーん髪の毛とか変えるか?目の色か?肌?目にしよう俺は金の目にした…何故かって?なんかかっこよくない?よし完了


「ではステータスの設定です、。こちらの画面を見てください。あちらの世界ではステータスオープンと言えば開けます。最初のsp(ステータスポイント)は30ポイントあります。各場所に割り振って下さい。

その下のスキルというのは同じことを繰り返ししたり特別な事をすると手に入れられます。一気に言いましたがなにか質問はありますか?」


うーん特にないかなぁ。あっそうだ


「俺のリアルにあったステータスポイントをゴディが割り振る事は可能ですか?」

「えぇ可能です」

「ではお願いします。」


すると30Pはなくなり各場所にしっかり割り振られている、あれ?are?なんかこう〇〇特化とか個性を期待してた。。んだけどまぁ俺のステータスはこうなった

     ↓



なぎLv1


HP50

MP50


STR5

VIT5

AGI5

DEX5

INT5

MID5


スキル



……

あれ?are?あ、うんこうゆうのも良いよねバランスが良くてうん!


「これで終了です。では凪様がこれから向かう先は王都アレンディアでは楽しんで来てください。またお会い出来る事を楽しみにしております。行ってらっしゃいませ。」


ゴディは微笑み少し含みのある言い方をした、、まぁこれでOKだ



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ