異世界転生 ズボッ
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少女「ぎゃああああ!うんこ踏んだあああ!」
しかも少女は部屋着のままここまで逃げて来たので、靴も履いてなかった。
つまり生足で踏んでしまったのだ。
少女「あああぁぁぁ・・・」
少女は生足でうんこ踏んだ事によるショックで再び気絶。
またも動かなくなった。
俺「ふぅ、危なかったぜ」
本当にヒヤヒヤものだった。
あとちょっとスキル獲得が遅れてたら少女に逃げられていただろう。
きっとこれを見てる第三者がいたら思っただろう。
少女を捕まえてどうするのかと。
しかし俺には秘策があった。
俺はあのギャル女神にこう願った。
『好きな時に好きなだけ幼女にズコバコする権利だ!』
そしてこうも願った。
『もっと具体的に言うなら9歳から13歳くらいの
幼女の穴に出たり入ったりするアレの事だ!』
そう俺は”出たり”だけではない。
”入ったり”する事も願ったのだ。
あの女神が正確に俺の願いを叶えているのであれば・・・
俺「入る事も可能なはずだあああ!」
その瞬間俺の体は細く伸び、吸い込まれるように幼女のアソコに突撃して行った。
ズボッ
同作者の作品
ニコニコマンガ 第二次世界大戦を中二病で解説してみた
http://seiga.nicovideo.jp/comic/37013
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