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龍と恭  作者: 萩悠
体育祭編
49/83

要請

体調不良により、更新出来ていませんでしたが、本日より復活です!


更新出来ずすみませんでした!

また、ご心配をお掛けしました!

「恭ーーーーーっ!!!」


騎馬戦も終わり、咲に未だバシバシと叩かれている恭の元に白いはちまきの人間が走り込んでくる。


「…げふっ、姉貴ちょっとタンマ。何、シゲ?」


走ってきた時は恭しか見えていなかったようだが、隣にいる咲に気づいたのか、少し驚いた表情をした彼は突然頭を下げた。


「あ、初めまして!重里しげさとと言います!恭のお姉さんですか?いつも恭にはお世話になってます!」


「あらあら、こちらこそ初めまして。恭の姉の咲です。恭こそ迷惑掛けてないかしら?あと恭ー、姉貴ってなあに?」


「とっ、とにかくシゲ!俺に何の用?」


にこにこと重里と話をしているにも関わらず、目が据わっていく姉を見て、恭は無理矢理話をぶったぎり、重里の頭を上げさせる。


「ん?あ、恭!お前に頼みがってうわぁぁぁぁ!間に合わない!とりあえず来い!」


「はぁ?!」


時計を見るなり血相を変えた重里は何も告げずに恭の服を引っ付かんで走り出し、引きずられるままに走っていく恭。


「しっかりやりなさーい!」


「恭、頑張ってね。」


にこにこと手を振る翔と、機嫌がなおったらしい咲に見送られた恭は思わず呟いた。


「…ジュースが……。」

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