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龍と恭  作者: 萩悠
日常編
4/83

昼ごはん

「恭ちゃん飯食おー」


「どうせ断ってもお前来るんだろ。あと恭ちゃん言うな!」


「えー、恭ちゃんは恭ちゃんじゃん!いっただっきまーすっ!」


「いただきます。じゃあお前、俺に"龍ちゃん"って言われたいか?絶対言わ「いいなそれ!」はぁ?!」


「え、いいじゃんいいじゃん!恭ちゃんからあだ名的なのつっけらっれた~♪」


「誰が付けるか!龍は龍だろーが。あと恭ちゃん言うな!」


「何でさーっ!」


「もうお前いいから黙って食え!」

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