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龍と恭  作者: 萩悠
日常編
37/83

恭の交友関係

「ちょっと待って、恭ちゃんって一体公園で何してんの?!」


「何ってお前…ベンチに座ってのんびり本を読んでたりするけど?」


「それで何でばぁちゃん友達が出来るわけ?!」


「あー、ベンチに座ってのんびり本読んでたら、毎回犬の散歩してるばぁちゃんと友達になった。」


「マジでか…」


「マジで。毎週土曜日に一緒になって一時間くらい喋ってる。そんときにキーホルダーの話になって今に至る。」


「何それ俺知らない!」


「言ってねぇし。ちなみに毎月第2土曜日は老人会のじいちゃんばぁちゃんとラジオ体操してる。っとよし、出来た。うん、完璧。」


完全に授業中に作っていたとは思えないクオリティーの柴犬が完成。

それを満足げに眺める恭となんとも言えない顔で見る龍。

そして龍は一言。


「長年幼馴染をやってるけど、未だに俺は恭ちゃんがわからないよ。」

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