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龍と恭  作者: 萩悠
日常編
24/83

連絡

「おーい、龍ー。」


「んー?何ー?」


よいしょと寝そべっていたベッドから身体を起こしてベランダへと顔を出す。


「明日の時間割、化学が英語に変更だから。」


「うん、わかった。ありがとー恭ちゃん!」


「恭ちゃん言うな!あ、そんだけだから。」


「あ、そなの?了解ー。ってか恭ちゃん!」


「何?今から寝るんだけど。」


「うおう、見るからに嫌そうな顔!あんさ、何でいつも連絡ベランダから?laneとかメールとかしてくれりゃいーじゃん。」


「あー、一々開くのがめんどい。」


「うん、言うと思った。」

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