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龍と恭  作者: 萩悠
日常編
21/83

授業中

「………であるから、こっちのX-…」


今は数学の授業。正直な所、昼御飯の後の数学など修業以外の何物でもない。


「ねーねー恭ちゃん。」


先生が黒板の方を向いた隙に振り返って龍は恭をつつく。


「…。」


「恭ちゃん。」


「恭ちゃんってば!」


「るせえな…何?」


何度もつつかれ、いい加減無視出来なくなり、恭は渋々返事を返す。


「いや、暇だしちょっと構ってもらおうかと…」


「いいか、龍。」


「んー?何、恭ちゃん?」


「さっさと身体を前に向けてペンを持て。そしてノートに向かい、教科書を開き問題を解け。俺は狩りに戻る。」


「ちょっと待って恭ちゃん!途中まで正論だったのに最後で台無しだよ!」

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