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龍と恭  作者: 萩悠
日常編
13/83

身体測定

身体測定


それは女子が身長や体重、座高に一喜一憂するイベントである。


…そして勿論、彼らも例外ではない。


「はい、次の子どうぞ。」


「うーす、よろしくお願いしゃーす。」


「挨拶は良いけど身長測るからカチューシャは一旦外しなさい。」


「あ、はい。恭ちゃん持っててー」


「はいはい。でも恭ちゃん言うな!」


「こら、動かない!」


「さーせーん。」


「えーっと、ふむ、はい、オッケーです。はい、次の子どうぞ。あ、これが記録ね。」


「龍…。」


「恭ちゃん、待ってるよ…。」


「はい、背筋伸ばして。はい、オッケーです。これが記録ね。はい、次の子どうぞ。」


「よーし。」


「いいか、龍。せーのだぞ?フライングするなよ?」


「恭ちゃんこそね!行くよ?」


「「せーの!!」」


「「……………。」」


「勝ったあぁぁぁぁっ!!!よっしゃ!176!」


「な…今年こそは龍に勝てると思ってたのに…。」


「恭ちゃん何cm?」


「くっそ、またお前に1cm負けた…。」

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