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激動の19世紀に立ち向かった一人の王様の話

余はハワイ王国第7代国王カラカウアである。先ほどいきなり未来の歴史を知ってしまった感想だ。

「この国詰んでいないか?」この一言に尽きるであろう。

アメリカのヤンキーどもに国家を転覆され、そのままアメリカなんだかんだ併合されてしまうのだ。

周りは孤立無援の太平洋に浮かんでる孤島がアメリカのフロンティア精神が収まらず太平洋基地にされてしまう。予想はしていたが残酷な現実だ。しかし現実は見逃してくれない。何としてでもこの国を立て直し、この帝国主義のはびこる地球で生き残らなければならないと決心したのだ。

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