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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

凡人な俺が異世界に召喚されたらやっぱり凡人だったわ

作者:相鱈書雄
顔、身長、特技、頭脳。おおよそ人が持つ全ての才能が凡人。下手をしたら凡人以下の社会人2年目のサラリーマンである主人公が、いつものように上司にこっぴどく怒られたその日、会社を辞める決意を固めながら、なんだかんだ翌日の出社に支障がないよう、いつも同じ時間に就寝する主人公。
うとうとし始めたその時、轟く雷鳴と共に眠りに落ち、気付けば怪しげな男達に囲まれた地下室。   

異世界だからといって都合よく超常的存在にすごい才能をもらえる訳でもなく、秀でた知識がある訳でもなく、そのままの自分で異世界を生き抜かなければならなくなった主人公に明日はあるのか。
現実世界に戻る事は出来るのか。そもそも戻りたい世界なのか。

突然現実世界から異世界へ才能もないまま召喚された主人公が生き抜くには?
手探り生存異世界ファンタジー、開幕。
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