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私の最高傑作は冥王です  作者: 屋猫
第二章 変動
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人物紹介〈第一章終了時〉

 第一章を読んだ後に読まれたほうがいいかもしれません。


 

 人物紹介〈第一章終了時〉


ジュラ

 黒い森ミリロコウに住む土の魔女。

 マルガゴクの巨木の元に家を持ち、そこで魔具を製作しながら生活している。

 一年の半分を材料の収集に、残り半分を製作に当てている。

 ある日、材料を収集に向った魔の森ナロモミにて、魔剣が胸に刺さった男、オズウェルを発見し家に連れて帰り再生治療を施した。

 人間社会とは関わりを持たないような生活をしているためた、人間社会には疎く、世間知らず。


オズウェル

 元帝国の奴隷騎士。魔の森ナロモミにて、魔剣が胸に刺さった状態で、ジュラに発見された。

 ジュラにより再生された直後は十歳前後の姿だったか、その後急速に成長。一ヶ月で十五、六歳ほどになり、ゾルウェストの砦で二十代後半ほどの青年になった。

 ジュラと出会う前の事は謎に包まれており、殆ど分かっていない。。


ヴァス

 ジュラの所有している騎獣。

 漆黒の体毛に朱金の縞をもつ大虎。天虎てんこと呼ばれる、東方の大陸に住む妖獣で、空を飛ぶ事ができる大型の騎獣。


ノースト

 ゾルウェストの砦にて、ジュラにより助けられたアプドゥラという魔獣の子ども。

 白い巨大な芋虫で、六つの複眼と緑の魔石が額にある。


エディッツ

 ゾルウェストの砦で唯一生き残った騎士。

 奴隷騎士で名前さえ帝国に奪われ、ザックと名乗っていた。

 ジュラにより隷属の魔法を解除され、帝国の束縛から解放された。

 奴隷騎士であったころのオズウェルと面識があったらしい。

 奴隷騎士になる前は、コスタと呼ばれる小国の兵士だった。


グラジオラス殿下

 ソルスト帝国の聖騎士団団長

 聖剣レーヴァティンにまつわる事件により、騎士団団長の座を失う。


ドゥーバ卿

 ソルスト帝国の魔道大臣。

 グラジオラスと同じように、突然引退してしまう。


カミーユ

 グラジオラス殿下の弟。

 ということは・・・


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