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水晶の駒  作者: 南溟道人
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ゲームセンタ

…夢を見ていたようだ。

やはり妖しげな駒などを購うべきではなかったのか。

とりあえず今日は休みである。

駒をどこで売るか?

質屋か骨董屋に行くのか。

先に図書館かネットカフェで情報を集めるか。

…だが。

なんとなくゲームセンタに立ち寄った。

「将棋英雄伝説」の筐体もある。

片和り麻雀の「蟻蟻格闘倶楽部」が流行りすぎるので最近はあまり見ない。将棋英雄伝説。

単なる通信将棋に1ゲーム100円は高い…否。本来は高くないが不況の時代にはそぐわない。

だが。

クラシックのBGMと華々しい演出にはそれだけの価値がある。

余はB級1組・上級大将である。

大将までは誰でもなれる。だが上級大将には大将から3連勝。

さらに元帥には上級大将からの10連勝を要するのだ。(対人戦はどんな対手が出てくるか解らない)

対人戦で10戦続けて弱敵を引く確率は低い。たとえ9勝しても最後に県代表級の対手に当たって負ければそれまで。

故に。CPUと戦うのが基本戦略である。

但し。CPUにもレベルがある。

大将から上級大将にはレベル10以上。上級大将から元帥へはレベル15以上のCPUでなければ昇格のための連勝数とは認められない。

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