前座
???「鈴木タケル君だね まっていたよ」
突然男に話しかけられた
頭はオールバック
パイプで煙草をふかしている
[鬼奴]と書かれたシャツを着ておりその上に革ジャンを羽織っている
髑髏のネックレスとピアスをつけている
血のような赤色をしているズボンをはいている
金色の派手な服を着ている
手には髑髏の指輪がたくさんはめられている
???「申し遅れた 俺は鬼奴団総統 鬼奴 元だ」
タケル「父をどこへやった」
鬼奴「さぁな おれよりも串羽今度こそあいつを殺れ」
串羽「はい 今度こそ決めます」
串羽という男には見覚えがあった
以前タケルを轢きかけた運転手だ
串羽「前回君を轢き殺そうとした だが失敗してしまった その失敗で俺は左腕の小指を失ったんだ 恨みを晴らさせてもらうぜ」
串羽はナイフを振りかざしながら襲ってくる
ナイフをかわしつつパンチを入れる
串羽はナイフを持ちながら走ってきた
ナイフは電気で弾かれる
その隙に竹刀を横っ腹に食らわせた
男の右足を払い体重を崩した男の頭に肘鉄砲を食らわせる
男が立ち上がりナイフを持ってまた振り回す
男の顔面に正拳突きをかます
男は倒れた
鬼奴「ククク やはり君もその力があるようだね」
タケル「意味わかんないこと言いやがって それより父を返せ」
タケルは竹刀を鬼奴に打つ
鬼奴「ククク いいだろう 俺に勝てたらな」
タケルごと竹刀は宙に舞った
何かに弾かれたかのように・・・
鬼奴「鈴木タケル君 君は電気で体を守っているようだね だが・・・」
タケルは固唾をのんだ
鬼奴「そのような力が君だけのものだと勘違いするなよ」
鬼奴の周りには炎が燃えていた
鬼奴「俺は炎で体を守る さらに炎を操ることができる」
鬼奴の周りの炎が渦を巻く
それは鬼のような形をかたどった
それがタケルのほうへ向かってくる
電気がそれをはじいた
鬼奴「でも君に攻撃をすることはできない」
鬼奴がタケルに殴りかかる
電気がそれを弾く
いや弾かなかった
鬼奴の拳がタケルの顔面に命中する
タケルはよろめいた
鬼奴「守りを貫通する[合]がなければな・・・」




