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#21_息抜きも必要です

『おっちゃん、何でこんなもん作ってるの』


さあ完成です俗に言うトーフハウスです

いや~出来るもんなんですね

屋根部分の強度は不安ですけど


『おーい』


いやいや、本題を忘れてはいませんよ

あくまで石を集めるための作業のついでです

夢中になってしまいましたが、

ついでです、それがどうかしました?


『おーい』


さてそれでは


『無視すんなや!』


『こつん』「!」


・・いよいよ本命の


『だから、無視すんなや!』

『ぼすっ』「ぐふっ!」


「痛いじゃないですか!」


『そこまでしてボケたいんか!アンタは!』

いえ、胡麻化したいだけですヨ


「ボケとは体を張るものです!」


『で?それはなんや?』


「単なる副産物が何か?」


『その石が?』


くそっ、やられた「・・・・・」


『つまり、自覚はある訳だ』


「単なる副産物ですよ」


『まぁ、察してやるわ』

全然、察してくれてはいませんが?


「で、ご用は?」


『その建造物ではなく、風呂が出来た』

だから、もっと、察して


「風呂ですか?」


『そうそう、フロだったね、メッキで行けたよ』

いい加減諦めてください


「メッキで?」


『ヒビは入るけど防水にはなってるから多少持つ

底の部分を厚くすれば完璧』


「仮設には十分、と言う事ですか、報告有難う御座います」


『木なんか加工も手動しか選択肢が無い様でダメでした』


「基準何なのでしょうかね・・・」

土OK、石OK、金属一応OK、木NG、草NG、果物NG


「もしかして有機物がダメ?」


『なるほど、確かにそんな感じだわ、それであの建物は?』


「退かせた土を積み上げただけです

石が集まりましたのでここから検証です」


『なーんだ、てっきりトーフでも作ってるのかと思ったよ』


「もののついでと言う奴です」


『結局作ってたんじゃないか、石ってそんなに必要?」


「逆に足りないかもしれません」


『トーフ見てもいい?』


「天井がヤヴァイので外側だけなら」


『あいあいさ~』


ではやりますか


まずは、比較対象のための現行型モデルの作成です


取敢えず土台として、100×100×10㎝で「石板を」

そして10×10×80㎝の「角柱」を「くっ付け」て

5㎝の「立方体」を「くっ付けて」

で、魔核を「くっ付ける」っと


そして新型モデルの作成です


土台と魔石は「同じで」、ここからが本番です

そして10×10×30㎝の「角柱」


さて接続方法ですが一軸とはいえ色々有りますが

まずはプラモデルの関節方式凸型2つを張合わせた物を

凹型で挟む形ですかね?


軸となる部分は直径4㎝で行きましょう

曲げたときに干渉しないように凸部分を「軸と同軸で丸く」

軸の中心が40㎝の高さになる様に「接着」っと


それでは挟む部分を軸受けは隙間なく、

挟む部分はこちらも干渉しない様に軸と同軸で「丸く」

で、長さを揃えて「角柱」にすると


「あらまぁ、奥さん見てくださいな関節アリと無しの

兄弟ですは、オホホホホ」となる


『おっちゃん、小芝居が口に出るタイプ?』


「あらまぁ、お嬢さんまでいらしてよ、オホホホ」


『おっちゃん、病院いくか?』


「ノリで乗り切れるとかちょっと思いましたすみません」


『その微妙にオヤジ入ってる所もなんかムカつく』


「それは理不尽な」


『おっちゃんも実は疲れてるんでしょ、休憩しない?』


「確かにチョット疲れたな」


『ほいじゃ、いこか』


「うぃ~すっ」


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