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そう言ったら、目の前にディスプレイのようなものが出現した。
そこには………
名前 ヴァイス
種族 竜帝
称号 竜族の王
神の片翼
加護 創世神の加護
全言語翻訳
Lv.1
HP 500
MP 1000
攻撃 100
防御 100
魔攻 100
魔防 100
スキル
火魔法Lv.1 水魔法Lv.1 風魔法Lv.1 地魔法Lv.1 氷魔法Lv.1 雷魔法Lv.1 光魔法Lv.1
闇魔法Lv.1 気配察知 危機察知 結界術Lv.1 剣術Lv.1
「ファッ!?!」
なんだこれ!?!!?
てか名前、ヴァイス?名前あったんだ!?
てか種族なんか、おかしくね…何竜帝ってそもそも種族なの?
てかそもそも称号って何さ???何さ???
神の片翼って何さ???
竜族の王も何さ???は???
『そのままです。アナタは竜族の王です。そしてフェル様の片腕としてこの世界に舞い降りました』
「王様………は?」
何この強くてニューゲーム??
後何気にステータス高くない?普通Lv.1ってこんなもんだっけ??
『ステータス補正です。アナタには創世神の加護がありますから』
アイちゃんはそう言ったあともう一つディスプレイを出した。
創世神の加護
創世神フェルの加護。全ステータス補正。取得経験値2倍。
チ ー ト だ
これよくあるチートだ。フェル様チートを更にチートにして下さったな!?!
それに………全言語翻訳ってすごいことだよね………?
ふぇっ!?!?
ただの女子に何させたいの本当に!?
でもこの銀色の鱗は綺麗だし……なんか強そうだし………
ま、なるようになるかね??
天音、もといヴァイスは早々に現実逃避することにした。




