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誕生と遭遇

なんぞ屋、開業~♪

はじめまして~。

なんぞ屋へようこそ。


一作目は自伝的な感じです。

まぁ周りには地味に波乱万丈だと言われてますけどね?

別にそんなことはないです。

確かに苦労苦難の連続でしたけど。

皆さんもそうですよね?

でもまぁこれが皆さんの励みやら

なんやらかんやらになってくれると

信じてみたりみなかったりして

頑張って見ますかね。


ではでは、

やってきますかねー


もうめんどくさい(笑)





1993年、10月24日。

自分は千葉県の今で言う匝瑳市という何もないとこで産まれ、厳密には17の歳まで育ってきました。

そんな自分が産まれた匝瑳市というところは「植木のまち」というおじいさんとおばあさんがたくさんいる、比較的には若者の少ない娯楽の少ないまちです。


今思い返すと、一番古い記憶は3歳の頃。

なんの代わり映えしない日常の記憶でした。

何かの拍子に母親に怒られ、傘を投げつけられたものですね。

今母親に聞くと、父親が帰ってくるのだが

外は大雨で傘を持って迎えにいくというのに

自分が駄々をこねて傘を投げつけたらしいです(笑)

今だったらやれ虐待だのDVだの叩かれますが

まだそんな言葉が薄い時代でしたから。

自分はそれを聞いて今笑えているので、

いいんじゃないかなと思ってる次第です(笑)


次の記憶だと少し飛んで弟が産まれたときです。

飛んですいません。

何故こんなに飛ぶのかというとですね。

実は小さい頃からちょくちょく

記憶が飛ぶ現象に見舞われてます(笑)

まぁそれはおいおい伝えて行くとして。


弟が産まれたときは、それはそれは

疎外感を感じました。

弟ばかり構われるんですから。

実際5つしか離れていないのに

二言目には「お兄ちゃんなんだから」。

多分弟妹のいるかたはわかると思うのですが

一番上はいくつだろうがこの一言で

片付けられちゃうんですよ…。

自分は喘息を持っていたのですが、

発作を起こしたとき以外は放置です(笑)

あのときは、寂しかったなぁ…。

覚えてるのはその程度の記憶です。

まぁ、さらに5年後に下が産まれるのですが...。




作成中...♪




最後まで読んで頂いてありがとうございました。


こんな半生ですが一作目ということで

自分のことをまず知ってもらおうと

こんなもんを書いてみた次第です←


次回作はというか

なんか気ままに流れ流れやってきますので

よろしくお願いします(笑)


それでは、これからもなんぞ屋を

よろしくお願い申し上げます!!

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