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言えないことを手紙にしました。
お母さん、お兄さんお元気ですか？
お母さんには私が話してる最中電話をブチ切されたと思えば、検討違いな謝りのラインが入ったり驚きました。
兄もそんな昔の事を今更が17歳の将来を決める一番大事な時に兄の逮捕、ヤクザかチンピラの女に手を出し家まで怒鳴りに来たのに両親は謝りもせず帰してしまう。それでも、私は家で一人勉強しようと頑張ってました。
彼らが来た夜も共通一次間近だったので起きていたのは私一人でした。
勉強していも集中出来ず成績は上がらず受験勉強を満足に出来たのは最後一ヶ月のみでした。不安定な高校三年生を過ごし自分の将来の事は、先生、友達、親誰一人相談する事が出来ませんでした。母からは私の大学のことなどは、一度も聞かれず、うちの車庫の土地などをを売って欲しいと言いにきた不動産屋の話を聞かされ悲しい気持ちでした。
自分の事を話せなかった訳は私の一番の関心は兄の逮捕だったからです。毎日、1時間泣いて疲れて寝る生活でした。
そんな中、高3の秋にそれ程親しくない友達が次の夏に行くアメリカ旅行に誘ってくれました。勉強が行き詰まっていて、何処かへ行きたかったと思います。その旅行を楽しみにすれば勉強を頑張れる気がしました。父と隣の市の主催者の家(島薬局)へ行った時、彼も県会議員の本山薫さんの知り合いと聞き、二人は意気投合しすんなり私は行けることになりました。
三週間の旅行後(8月31日)私は一緒に行った佐々木さんの兄に電話をしたら、もうかけないでくれると言われショックで次の日からの大学のテストを忘れてしまいました。
母に話すと彼やアメリカへ連れて行ってくれた主催者、友達にも聞くことなく、医者をしている親戚に電話してました。そして心療内科に連れてかれました。
学校の事務の仕事の一次試験が受かった時も私に知らせず山本薫さんにイツツボシヤで選んだネクタイを贈り、コネを使い面接試験を頼みました。余計な事しないでと怒ったのですが、その時、従兄弟の堀美子さんの大学も裏口と聞かされ、私は怖くなり反抗するのを諦め、下宿し黒川小の仕事につきました。
4月20日の夜、美子さんから私の下宿先に電話があり、話の内容が成立せず、1.2分で切れ、私は悪い事はしたくないと思ってしまったのです。(きっと美子さんがその3カ月程前に産んだ子の足の指が3本を発見した時に私が居合わさた事も関係しているとおもいます。何か悪い事をすると思いもよらない事で返ってくるとその時は思ったのです)
私が議員による縁故採用の事は少なくとも面接官は知っているのに、何も起きなくて退職届けを暁川の校長先生が持ってきて実家で私が言われるままに書いただけでした。
私は、自分の力で勉強して世の中の役に立つ人になりたかったのです。強制されて悪い事はしたくありません。
母は、私がアメリカ旅行は何か変で篠田さんらとは何か関係あると何度、訴えても、もう彼らとは関係ない言ってましたが、篠田さんの弟とFB を通じて連絡をとっていた時期があり本山薫さんと彼らの家が近所、アメリカ旅行の主催者の人とは旅行後ケンカ別れをした事と彼が私にアメリカでした事を詫ていました。
又父が本山薫さんに旅行の事を頼んだか、旅行前に知ってた事に気付きました。
本山薫さんが私が学校職員を辞めた翌年に女と行方をくらまし警察に捜索願が出され新聞に載った時、父から本山薫さんの家が篠田さんの家と隣と聞きました。父に何か可笑しい怒ったのですが、聞き入れて貰えませんでした。
篠田さんの弟の話では本大和薫さんはその時から数年前に亡くなったそうです。調べて見たら行方不明後、帰って来て県会議員副議長辞職してました。随分コネで知り合いを、優遇し利益を得てさらに、退職金も貰えたようです。
(中学生の恩師 中島先生にその話をした所、彼はタクシー会社との癒着もあったと聞きました)
女と逃げたのは犯罪が発覚する前に議員をやめたかった。
旅行の件を夫に話すと娘が旅行に行くから心配で知り合いに頼んだと言いました。が三週間も年頃の男女を一緒に旅行させるとは私の常識では考えられません。
しかも、兄がヤクザかチンピラ女との事件から数ヶ月しか経っていない頃にと思うと驚きです。
あの事件後、私は誰にも相談せず薬学大学以外はすべて受かりそうな女子大に変更して願書をだしてしまいました。
私は、一緒に行った四人の男の人、個々に様々な事を言われました。性体験の有無、彼氏の有無、今生理かを間接的に聞かれたり寝てる間に部屋に入られ荒されたりしました。そこまでは、似たようなイタズラはあったので我慢できたのです。
でも篠田さんの兄に「まゆみちゃんのお兄ちゃんどうしたの」と突然飛行機の中で、訊かれました。私は「どろぼう」言ってしまいました。
その話を母にすると母は「何で話したの」と凄い怖い顔で酷く怒りました。言ってはいけないことを言ってしまったと物凄く後悔しました。
また、私がどろぼうを言った時、彼は知らなかった様な顔をしたけど兄の事を知りたがるのは彼らが兄に関係のあるヤクザとかチンピラなのだろうかと段々怖くなりました。それは怒鳴りに来た時、親が謝ってないから私に仕返ししようとしてるのではと怖くなりました。
彼らには検討違いな勘違いをして迷惑をかけたと思います。誘ってくれた高校の友達も主催者の人が私にした事は、知ってるので今でも気にしていて申し訳ない事をしました。
私はストカーまがいな事を学生時代から受けてました。今の夫と付き合ってからは送られて来た気味の悪い手紙などは見せ相談してました。それが兄に関係あるのかは分かりませんが今でも同窓会でや偶然合う昔の知り合いに何かか知ってるかのように兄の事は必ず聞かれます。母が去年の夏、自分で精神内科医に兄の逮捕の事を自分で言えば良かったと言われ、本当にそう出来る人なら良かったのと思います。
又、美子さんの父、私の父の兄と篠田さんの親がお互い子供の結婚式(私も美子さんの結婚式で篠田さんの母にあっているようです)に呼ぶくらい篠田さんとずっと親しく理事、幹事をしていて美子さんの子も佐々木さんの保育園卒園生、お母さんは私が何度、訴えても何も関係ないと言い私がおかしいと精神病院に連れて行くだけでした。
今更ながら母が叔父さんが理事だったことを知っていたの事には、驚愕です。
私が知ったのは数年前、彼の保育園理事の人が市会議員になっていたので、理事ってなんだろうと思い検索してたら叔父さんの名前が出てきて驚きました。
自分達が私に内緒でした事を、隠す為だけのくだらない事で私は大切な時間を無駄にしてしまいました。でも世の中には理不尽な事はあると諦め知る事が出来、悪い事には関わらず真面目に生きて行こうと思い過ごせたのは良かったです。
私がよく覚えているのは私にとって非日常なことで、ことある度に思い出し反省してる為長期記憶になっているのです。
母には他人事なので覚えてはいないかも知れません。かと思えば大昔に同級生の従兄弟が有名私立中学受験して落ちたことを従兄弟の親(イツツボシ家)が内緒にしてたことを今更怒ったように話してくるし、私が落ちた大学名も覚えてないのに何に関心があるのかと不思議に思ってしまいます。
夫の生立ちも聞いた事ないのも不思議です。
30年以上も前の事を、今頃という気分でしょう。
が私は、よく30年も体も心も弱っていく娘を見ていても精神内科医にも私にも本当の事を話さずに過ごしていた事に驚いています。
逆にもう30年経ったので昔の知り合いも何故私が大学、就職を辞め病院に通っていたかを聞きやすいのか聞いてきます。
私は高校生時代は優等生だったので、大学をやめたことを不思議に思っているようです。
精神科の先生に相談も考えましたが、私の言っている大昔の事を真剣に考えてもらえるとも思えず病院へは行けていません。私はただ、事実を父母と兄に認めてもらいたいだけなのです。そして謝る気があれば、謝って欲しいです。
私も子育てを終えて父と母のことの考えると兄に対しては虐待にあたると考えてます。身近な人を大切にし、接するべきだと思います。いくら他人に親切にしても身近な家族を犠牲にしていて、息子、娘が悪いと言われても困ります。父と母が子育てに失敗したと自覚があるならこれからでも兄と良い関係を築く努力をして欲しいです。子育ては環境が一番大切と考えます。
こんなによく覚えている私ですが不思議に心療内科、精神科の先生の言葉は何1つ覚えてません。精神科に通っていた時は自分が何処へ行っているのかも分からない状態でした。
たぶん大学病院だったと思います。
心療内科のことは母を通じての話は覚えてます。休学中、簡単な大学を受けたいと親に話した時は、医師は折角薬学部に入ったから留年すれば大丈夫と言っていると言われました。又毎日順番で電話をくれてた大学の友達たちに会いたいと言うと病院の先生がの4月までは大学へ行ってはダメと言っていると聞きました。もし会えていたら相談出来たかもと悔やまれます。
もう復学した4月の時は勉強はもちろん、カタカナも思い出せないくらいで、とても大学生活は無理でした。
その後、私が普通の生活が出来るようになると二回とも病院へ通うことを止めたと思います。医師に私が事実を話すと困るからだったのではと思います。私が兄の事、縁故採用を話すかもと精神病院通わせ監禁されていたのでしょうか？
私の病気は年を取ってから再発するかもしれないと母は、言いました。でも去年は病名は忘れ薬、病気の記録もなく何も覚えてないと言いました。
私は17歳から23歳までの大事な時期に物理的なものだけでなく、人からの信頼など多くのものを失いました。それなのに何も覚えてないではあまりにも酷いです。
今いい風に過ごしているから、いいではないかと言いました。それは私が毎日、反省して人の嫌がることも進んでやったり努力してきたからですが、結婚後は就職するに辺り法に触れない範囲で学歴、職歴、病名は書くことが出来ません。
今は決してうまく過ごせておらず親に何度嘘をつかれていたのだろう気付きとても悲しい気持です。
父に中学生の頃から私はおかしく俺たちは迷惑してきた、コネを使うの事のどこが悪いと言われました。
中学の時、おかしかったのは心当たりがあります。私はイジメに頻繁にあう生徒ではありませんでしたが、一度、更衣室のロッカーを荒らされ中にあった生理ナプキンを広げて掲示板に画ビョウで張り付けられるというイジメにあったことがあります。その時は誰にも話せませんでしたが、荒らした人達は従兄弟を含む不良グループで更衣室はその日から使えなくなりました。
中学生の、私がおかしいと気付いていたのなら、病院へ即つれて行き治して貰うべきでした。ネグレクトです。
人生の大事な決断の時期に毎晩、家族のことで泣いていても、私が迷惑かけられてると言ったことが一度でもありましたか。
もし、私が私の親なら兄が逮捕された後、心療内科に私を連れていき兄のことを医師に話し、身体を休ませたと思います。
私には、親は保護司に怒鳴ってきたチンピラの事は話しただろうか？などの心配しながら受験勉強は無理でした。その結果、私の共通一次は壊滅的でした。
今の夫に声をかけて貰わず結婚出来ず実家に今でも居たら私はどうなっていたのだろうと怖くなります。
以上は数年前に書いて兄と母に送ろうとしたら、母に送らないでと言われて止めたと文に少し足しました。(恩師に話したのは今年の5月の同窓会です。同窓会では兄と卓範のことは訊かれました)
そんな同窓会に行かなくても思うかも知れませんが、欠席した会で、私が大学を辞めた訳を面白ろ可笑しく話してたと聞かされたので、欠席したくないの思ってしまいました。
母に自分で兄のことを話せばよかったと言われ友に話すと、みんな知ってたよと言われました。
イツツボシヤや従兄弟が知らないのは不思議ですが身内なので、みんなから知らされなかったのかなと思います。
父はイツツボシヤと美子さんの父には、逮捕の事を話してあると言ったのですがイツツボシヤに関しては嘘でした。
美子さんの父は実の兄なので話していたかも、しれません。もう確かめようがないですが兄の存在を保育園の人が知っていたので、旅行前に私の家族についての会話があったかもしれません 。
旅行後も私の様子が変だったので訊いたかもしれません。
実際、旅行後、主催者から母に 私の様子が変なので精神科に診てもらった方がいい
家庭に問題があるのではと電話がありました。
母は、失礼な人だと怒ってました。私はもう旅行の話を家で出来なくなりました。
美子さんの父に私が最後にあったのは私の息子が大学の弓道部に入ったので彼の家に弓矢をもらいにいった時です。
その時、おじさんが私に 何でも出来たのに余計な事をして悪かったなぁの様な事を言いました。その時は、学校の事務員の件と思ったのですがアメリカ旅行の事かもしれません。
本当に余計です。
よく覚えてもいない年老いた親に今更、言うのは酷いと思いますが、兄嫁も追い出す結果になり、残念でたまりません。そして、あんなに怖く怒鳴られてはもう怖くて会うことは出来そうにありません。
私は、みんなの事を考えて行動してきたつもりでした。でも、とても大きな間違いをしてきた気します。
これは、自分自身を守るために書きました。
