表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

~瞳を閉じたその先に~

作者:天塚 修造
俺の名前は 氷室 響也


この世界は魔法が普通にあり、その中でも異能力者と呼ばれる特別強い者たちがいる。

俺はそんな世界でも捨て子だった。



親も兄弟もいない俺だが幸いなことに俺を拾ってくれた人がいたため今まで生きてこれたし、その人が強かったために俺もある程度力をつけれた。

だがその平穏はある日突然終わる。


「響也!お前ちょっと来週から私の学園に来なさい。」



これは今まで学園に通ったことがなかった俺が、ひょんなことから学園に通いなんやかんやと強くなっていってしまうお話









いやいやいや俺魔法使えないんですけど・・・・・


この小説は「小説家になろうのみで転載です」
入学編
プロローグ
2020/11/11 22:42
旅立ちの日
2020/11/12 00:02
王都到着
2021/07/16 03:57
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ