~瞳を閉じたその先に~
俺の名前は 氷室 響也
この世界は魔法が普通にあり、その中でも異能力者と呼ばれる特別強い者たちがいる。
俺はそんな世界でも捨て子だった。
親も兄弟もいない俺だが幸いなことに俺を拾ってくれた人がいたため今まで生きてこれたし、その人が強かったために俺もある程度力をつけれた。
だがその平穏はある日突然終わる。
「響也!お前ちょっと来週から私の学園に来なさい。」
これは今まで学園に通ったことがなかった俺が、ひょんなことから学園に通いなんやかんやと強くなっていってしまうお話
いやいやいや俺魔法使えないんですけど・・・・・
この小説は「小説家になろうのみで転載です」
この世界は魔法が普通にあり、その中でも異能力者と呼ばれる特別強い者たちがいる。
俺はそんな世界でも捨て子だった。
親も兄弟もいない俺だが幸いなことに俺を拾ってくれた人がいたため今まで生きてこれたし、その人が強かったために俺もある程度力をつけれた。
だがその平穏はある日突然終わる。
「響也!お前ちょっと来週から私の学園に来なさい。」
これは今まで学園に通ったことがなかった俺が、ひょんなことから学園に通いなんやかんやと強くなっていってしまうお話
いやいやいや俺魔法使えないんですけど・・・・・
この小説は「小説家になろうのみで転載です」