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狼の裔~念真流血風譚~  作者: 筑前助広
第二章 宝如寺の賊
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登場人物&あらすじ

挿絵(By みてみん)

Photo by (c)Tomo.Yun

http://www.yunphoto.net/jp/photo.html

夜須藩からの密命を帯びて旅を続ける平山親子。二人は賊徒に襲われ、これを倒した事で恨みを買ってしまう。そんな二人の目の前に、御家人・鏑木小四郎が現れ、賊が籠る天嶮の要害・宝如寺を逆に攻めようと持ち掛けるが――。


<夜須藩>

平山清記:密命を帯びて旅に出た夜須藩士

平山小弥太:平山清記の息子


<岩寂奉行所>

鏑木小四郎:珂府勤番を勤める幕府御家人

仙次:鏑木小四郎の手下

大槻嘉平:岩寂奉行


<賊>

安岡文吾:宝如寺に巣食う賊徒の頭領

小菅忠平:賊の副頭領


<百姓>

伊平治:乙丸村の庄屋

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