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青い秋

作者: 架空線





青空が広がっているね

はちきれそうさ


ぼくらは雲のように

ぼくらが雲のように


遠く遠くながれていくのは

時間の問題さ


ぼくらが眺めていたのは

つかみどころがなかったよな


笑うしかないから

隣で笑っててよ


どこにどこへ流れようとも

さようならの時間まで


日差しがまぶしくて

犬っころのようにさ


太陽を追い回して

月を追い回したら


きっと一人きりだろうけど

知っているのさ


また会うこともあるんだと

どこかで笑っているんだと


僕のことなら

どっかで覚えててよ


どこにどこへ流れててもさ

思い出を繋げるまで







※本編とは関係ありません


今日は免許更新日

更新日って言っても別に今日でなくてもよかったんだが、

そろそろ行こうかと思ってたんだぜ、そうなんだぜ。


なんで今日かっていうと、割愛するが、じつはしない

ちょっと余裕をもって行きたかったからさ

視力検査で引っかかりそうな気がするからなんだ

そしたらもっかい行かなきゃ・・・そうだろ?

しかし、なんとか視力検査を通過した私に待ち受けたものとは・・・?!

次回、魔の顔写真撮影! 読んでくれよな!?

まったくとんでもないじじいがいるもんだぜ・・・


で早速次回を


そんでねなんか写真撮影するんだけどさ

前の人がね、じじいに顎引いてくださいって言われてるの

じじいは世界一例のアゴヒイテクダサイっていう人なの

これはかなりの確率で世界一。少なくても確率だけは世界一だって


はあ、これは私も言われるなと、

で、私の番になってね写真機の前に座ったの

もうあらかじめ顎引くの意識して置いたわけさ

そしたらじじい顎引けっていうわけ。

引いてるつもりだったけど、足りないかな?って思いながら引いたわけ

そしたらまた顎ひいてくださいって言うわけ、

おいおい、これ以上ひけってか?もうひくだけ引いてるだろと

じじい本気か?と思いながらも引くわけさ、はっきりいって苦しい

顎引くの限界だよ、今年初めて顎引くの限界。


そんでじじいはご満悦なのか知らないが写真撮ったわけなんだけど

写真みたらさ


2重顎になってんだよ・・・どっちかっていうと痩せてる私が

むりやり2重顎ってるわけ

じじい・・・

初めてだよ2重顎になってる写真・・・

私の2重顎をそんなに撮りたかったのかじじい・・・

おまえはデブなんだから2重顎ができてないとおかしい、

顎引くのが足りてない、お前は2重顎を避けるために顎を上げている

とでも?

あー私は次の更新まで2重顎の免許証なんだなと・・・

何年間もこれを人に見せたりするわけだなと・・・

じじい次会う時までにお前自分の遺影を撮っておけよと・・・


落ちたよね?うん落ちてる落ちてる 

この話はノンフィクションですが

本編とは関係ありようがありません。

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