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013 とある町の目撃情報は?

 ストック切れになります。

 次の話の為に、微修正はいるかもしれませんorz

 とある森が近くにある町で…とある粘着生物が話題になっていた。


「いつも水辺周辺にいる、気持ち悪い粘着性物が…なんて言えばいいんだろうか?丸かった!」


 始まりはそんな、目撃情報からだった。




「水辺近くで、ベットリと地面に張り付いて、土まみれになってたあの粘着生物が、なんかすごく可愛くなってたんだよ!」


-----粘着生物とは-----

 【どろどろ】や【ぬるぬる】とした、触り心地の液体性の生き物である。

 固有名称は特にない。


 害は特に無い。


 水辺付近が生存領域で、雑草を溶かして、餌にしていると思われる。

 たまに、水浴びのように水に浸かったり、浮いたり。

 その後、日向ぼっこなのか、移動中にまた土汚れがついた状態でベットリと貼りつく。


 水から出た直後はおとなしいが、土に汚れている時にちょっかいを出すと攻撃的になる。

 移動速度が遅いので、とくに攻撃的になっても問題なく逃げれる。

 

 しかし、倒すのは困難である。


(略)




-----新情報用空欄-----




「あの粘着生物がですか?あの生き物は、火を使ってしかほぼ倒せないような、ある意味凶悪なやつだけど…可愛くなってたってどう変わってたんです?」


「なんていうか…凄い跳ねるんだよ。姿は丸いってほど、丸いわけじゃなくて、下半分がたるんでる?それでだ!ぽよんぽよんって跳ねてるんだよ」


「…はぁ?」


 あまりの変わり様に、それは別の生物ではないのかと思ってしまうほどだった。


「疑問に思うなら、川辺に行ってみろよ。今までいた奴が居なくて、その変わった奴が要るんだから、変化したとしか思えない」


 今まで特に害はなかったのに、跳ねて移動するようになったということは、移動速度や行動範囲が変わり、注意しなければならないのだけども…。


「それで何か、問題はでてるの?」


「いや、問題はねーんだけど…あれはやばい。前と比べて土に汚れないで移動するようになって、あざやかな若草色をしてて…さっき言った丸い形を崩しながら、日向ぼっこしてる姿が…可愛すぎる!」


「君…可愛い物好きのな奴だったの?」


「いや、見てみればわかるって!あれはやばい…色んな意味で」


「わかった!わかったから。あんまり近づいて敵対しないように。斬っても、殴ってもダメ。ほぼ火しか効かないのに、水辺付近にいるから、あまり火属性攻撃の威力もでない。今までは、水辺から少し離れてれば火で倒せてたのに…跳ねて移動できるってことは、逃げ足の速さで倒せない可能性もあるし…ほんと面倒な事になりましたねぇ」


「それがさ、もともと攻撃性低かっただろ?あれがさらに大人しくなったみたいなんだよ。指でつついても粘つかないし」


「…」


 あきれるしかなかった…。

 目の前の馬鹿は、既に近づいて指でつついてきたというのだから…。


「今までなら、触るだけで敵対することがあったけど、緑色の丸い奴はかなり大人しくなってるんだよ…」


「はぁ…。後で、私も確認してみますね…生態に問題がなくても、職業上調査報告しないとけいませんし」


 依頼ついでに、調査に寄り道してみましょう。



 親の入院やら、術後の話を聞かなければならないなどなど…。

 今日、明日の時間が潰れました(ノ∀`)


 お読みいただき、ありがとうございました。

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