第6話 人殺し
朝7時
ドラセナ「きゃーーー!!」
ともこ「なんだなんだ!?」
ドラセナ「ゆきぷりんさんが…死んでる…」
りあ「撃たれた…っぽいな、少なくとも深夜には死んでる」
にっちゅう「じゃいあんピストル持ってたしじゃいあんじゃね?」
じゃいあん「わざわざ女子トイレまでストーカーして殺さねぇよ」
りあ「少なくともこの中に裏切り者がいるってわけだ」
えいき「あの3人以外全員継続に票を入れたんだ。金に目が眩んでこんな馬鹿をするやつも出だしたってことなのかね」
運営「おいうるさいぞ。なんの騒ぎだ」
りあ「1人深夜に殺された。この中に犯人がいるんだよ」
運営「…ほう」
「では、ゲームを始めようか」
サダタケ「えっ、この状況で…」
運営「この状況でしか出来ないゲームをするんだよ」
「ということで次のゲームは投票だ。裏切り者が出た用のゲームだ。毎日誰かに投票して、票数が多かったやつは死ぬ。残り20人になるまでやろう。それではまた夜」
りあ「で、誰に投票するかだ」
りう「なゆもテメェさっきから黙ってるけどお前が犯人なんじゃねぇの!?」
なゆも「は?何わけわかんねーこと言ってんだよ」
りう「俺らは命賭けてんだよ。ゲームにやる気がねぇなら殺してもいいんじゃねぇのか!?」
ともこ「おれもさんせー!」
かじゃ「こいつキモイから殺そ!」
りあ「…決まったみたいだな」
運営「票を開示する」
なゆも 27票
りう 1票
「最後に言い残すことは?」
なゆも「死ね、金の亡者。」
30番 なゆも 死亡
深夜1時
りあ「…にしても犯人は誰なんだ…」
まきまき「当事者を疑うべき」
りあ「うお!?なんだお前!?」
まきまき「…」
りあ「当事者…ドラセナか…?」
3時
きんしゃ「トイレトイレ!!漏れる!」
「っておわー!?びっくりしたー!何してんだお前!」
まきまき「考えてる。」
きんしゃ「犯人のことか?まぁ犯人もバカだよなー。あんな大胆に殺すとか」
まきまき「…犯人についてなんだが…」
バァン!
まきまき「…っ」
54番 まきまき死亡
きんしゃ「あ…あ…」
ドラセナ「騒ぐな。騒いだら殺す」
きんしゃ「なんでもずるっ!なんでもずるがら!!」
ドラセナ「協力してください。これをりうさんの服に入れてほしいんです」
きんしゃ「わ、わかった…」
きんしゃの手には拳銃が渡されていた
朝
きんしゃ「う、うわーー!!!!」
りあ「なんだなんだ!?」
きんしゃ「りうの服から銃が出てきたぞー!」
ドラセナ「ま、まさかりうさんがゆきぷりんさんを…」
りう「は!?ちげぇよ!俺じゃねぇ!」
「キングシャークてめぇが仕込んだんだろ!」
じゃいあん「きんしゃがそんなことする頭あるか?」
えいき「いや…ない。」
サダタケ「みんな大変!トイレでまきまきが死んでる!」
きんしゃ「りうが撃ったんだ!絶対そうだ!」
suzu「人殺し。」
りう「なぁ!ちげえって!話を聞いてくれよ!」
サダタケ「ねぇ、その銃。弾が入ってなくない…?」
ドラセナ「まきまきさんを撃ったから…それで…」
ともこ「これはりう吊りだな!」
りう「は、?マジで違うんだって…!」
運営「投票を開示する」
りう 24票
きんしゃ 1票
ドラセナ 1票
ドラセナ「え…なんで私に…?」
suzu「誰か間違えて入れたんじゃないんですかね?」
りあ「…」
運営「最後に言い残すことは?」
りう「ねーよ黙れゴミ」
8番 りう 死亡
ともこ「もうさ、犯人も死んだしこのゲーム辞めたいヤツから吊ってこーぜ」
りあ「は!?お前何言って…」
ともこ「俺らは命賭けてんだよ。やる気のないやつらは邪魔でしかねぇ」
暇人「りあらいずもしかして、ゲームに乗り気じゃないんか?」
りあ「いや…いい。ともこのやり方でいいよ」
暇人「なんや。つれんなぁ」
ともこ「てことで!もうこのゲームやめたい人ー!」
ねこ「は、はい…」
凡人「わたしも…」
ふぁんた「俺もやめたい…」
ともこ「話がはやいな!よし決定!」
運営「最後に言い残すことは?」
ねこ「楽しかったです。ありがとう皆」
凡人「来世もまた会おう!」
ふぁんた「うぅ…」
22番 凡人
23番 ねこ
55番 ふぁんた
死亡
きんしゃ「な、なぁ。これからどうなんだ?お前はなんなんだ!?」
ドラセナ「もう用済みです。貴方には死んでもらいます」
きんしゃ「た、だれか…」
ドラセナ「さようなら♪」
バァン!
5番 きんしゃ 死亡
きんしゃの助けは聞こえることなく。夜の波に飲まれていった…
そして朝
りあ「…おい。どうなってる。なんでりうを殺したのに更に投票以外で死者が出てる。」
暇人「は、犯人はまだ死んでない…?」
にっちゅう「銃持ってるじゃいあんしか有り得なくね?これ?」
じゃいあん「いや!おかしくない!?自分弾数減ってないって!」
RED「ここ数日ずっとベッドでうずくまってるサエデン殺さない?いちばん怪しいよ」
サエデン「は!?体調悪いだけだって!!」
ともこ「怪しいやつなら誰でもいいわ。そいつに投票すっか!」
サエデン「ちょ!?は!?」
運営「最後に言い残すことは?」
サエデン「ほんとに違うのに…」
69番 サエデン 死亡
ドラセナ「これであと一人吊れば次のゲームですね…」
りあ「おい。ドラセナ」
ドラセナ「どうしました?」
りあ「お前、ゆきぷりんの死体発見者だろ。それにキングシャークがりうを疑った時に追い打ちをかけてたのもお前。その後あいつは死んだ…。」
ドラセナ「私が犯人とでも…?」
りあ「そうだ。明らかにお前…」
ドラセナ「そこまで。」
りあの頭に銃が突きつけられる
りあ「っ…!?」
ドラセナ「全員死にたくなかったら静かにしろ。」
ともこ「ドラ…セナ?」
ドラセナ「りあさんご名答〜!そうですよ。私が殺しました。」
サダタケ「銃を下ろせ」
ドラセナの正面には銃を構えたサダタケが立っていた
ここあ「ま、まさし!?」
サダタケ「FBI捜査官のサダタケだ。」
ナマコ「じゃあサダタケがゲームを継続した理由って…」
サダタケ「そう。ゲームの主催者を突き止めるため。まぁ思ったより時間かかったけどね…」
暇人「主催者って、どういうことや!?」
サダタケ「このゲームの管理人。お前の親戚だろ」
ドラセナ「そこまで調べあげたんですか。当たりです♪」
「少し前にTwitchの時に私うっかり話したことがありましたよね」
りあ「親戚の会社が裏金と脱税をしていることか…」
ドラセナ「そうです。あの時はネタに出来ましたけど、ここの方々なら警察に通報しかねないので。」
ともこ「だから俺と俺のリスナーを…」
ドラセナ「そうですね。まぁ話を聞いた人を全員殺してしまった方が早いと思ったのでこうしました」
りあ「お前…」
ドラセナ「まぁ、無駄話はおしまいです」
バン!
サダタケの手が撃ち抜かれる。
サダタケ「いっ…」
バン!
続いてもう1発。次にじゃいあんの心臓を貫いていた
じゃいあん「ほごっ!?」
21番 じゃいあん 死亡
ドラセナ「あと2発でしたし、これでじゃいあんさんのと交換ですね♪」
サダタケ「ともこ!受け取って!」
サダタケは落とした拳銃をともこに蹴る
りあ「ともこ撃て!」
ともこ「…っ」
ドラセナ「やってみたらどうですか?」
ドラセナはともこの正面に立つ。
サダタケ「ともこ…?」
ともこ「う…撃てねぇ…俺には撃てねぇ!」
ドラセナ「やはり想定通り!ギガンティックともこは私のことを撃てない!」
りあ「そん、な…」
ドラセナ「これが金がかかった人間ですよ!私を殺してゲームが終わるリスクがあるから撃てない!本当に面白いw」
「さ、大人しくその銃渡してください♪」
りあ「…嘘だろ…」
残り 20人
ドラセナ「さぁ、次のゲームに行きましょうか」
続く




