衣装合わせ
9月13日
憂鬱感に呑まれながら、俺は、行きたくねぇぇぇと心の中で叫ぶ。
学校に向かう途中
「やぁ 要くん」と震えた声で、照が挨拶をしてくる。
「ああ 照」俺も震えた声で返す。
「今日の衣装合わせ、たのしみですわね!」と一人だけ乗り気な玲を除いて、
俺たちは、生きた心地がしなかった。
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「皆 席につけ」と音の先生が硬い口調で話す。
「音野先生それって」俺が聞くと、「僕の反対って....怖い冷徹女性教師だと思うんだよね」
と廊下側の俺だけが見えるが、校長先生がこちらへ歩いてきてらっしゃる!
(やめろ 照ぅぅぅ)と心の中で思った時には、遅かった。
「なるほど...だからか。まるで、校長先生みたいだ」照が、爆弾を投げる。
「うんうん そうだよね。もう少し優しくしてもいいんだけどね。ほんと怖いよねぇ」
(火をつけたぁぁぁぁ)「お二人、ちょっとお話が」
「「ご本人登場だぁぁぁ」」二人が、叫ぶ。
「退学にしますよ。次やったら」と怒られていた。
「僕は、何にもない。やっt」と言い終わる前に「減給です。」と冷たい一言が、音野先生に突き刺さる。
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「減給されたんですけど、その...文化祭一番盛り上げられたら、
白紙にしても良いとのお言葉をいただきました。全力でやってね!」
と音野先生が、自分の欲のために俺たちを使う発言をする。
「ってことで衣装合わせの時間ですわ」と玲が乗り気で言う。
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着替えが終わり、俺は、金色のウィッグに、なんかダボダボの靴下を履く。
「いやなんでこんなもんあるんだよぉ〜」と俺が、一人ツッコミをすると、
「変化させる異能持ちとかには、うってつけなんだよ!」と音野先生言う。
照は、というと暗めの服装いわゆるダウナー系ってやつだ
(あれ、照がなんか言ってる。えっと・・・ーーー・・・... 助けてだとぉ)
俺は、/-- /・・- /・-・/・・と答える。
早く三年生編を描きたい.....あと期末試験を描きたいが、文化祭と書かなきゃならん。
詰みか
次回「文化祭(前半)」




