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イノウモノガタリ  作者: A.S
一年生編
36/51

焼きそばとかき氷とただの肝試し

 焼きそば研修三日目

「焼きそばってご飯に合うよねぇ」と音野先生がご飯に焼きそばをかけながら食べる。

「何してんすか 先生」俺が、変質者を見ているような目で見る。

「何変質者を見るような目をして」

(うわ 人の心を見るとか変質者よりもやばいな)と心の中で思う。

「今 人の心を見るとか変質者よりもやばいなっておもったでしょ!」

「うっわ 何でわかんの やっば」「明護くん 心が口の方向に漏れちゃってるから。」

 とコントをしていると、照が

「在庫がなくなってきてるよ」と伝えに来てくれる。

()?」「()!」

「音野先生が食べちゃうせいで」と玲が言う。

「いや 僕一人のせいじゃないからね」と音野先生は言うが、

「それは違うぞ!」と、どっかの銃弾で話し合いをしてそうな勢いで、照が反論する。

「一人で三十人前食ってるからね。音野先生」俺が補足で説明をする。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 焼きそば三十食を失った俺らは、ある作戦を実行する。

「焼きそばをメインじゃなくて、かき氷をメインで売ればよくね」とIQが90ぐらいの作戦を実行する。

「かき氷を売ってますよ〜」と玲が遊んでいる子供達に呼びかけると、

「めっちゃ集まってくるね」照は、驚きつつもかき氷を作り始める。

「まるでゴキb」俺が言い終える前に「速氷(そくひょう)」と俺の腹に重くて冷たい一撃が当たる。

「まだ言い終えてないのに」と遺言を残して、俺はダウンする。

 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「時は流れ、今はそう夜である。 学生たちが合宿に来たならやることはヒトーツ!!!

 そう肝試しだよ〜ん。 進行はSランク学級委員長 視野(しの) 未来(みらい)がお送りします。」

「まずは、一つ目のペアは、こいつらだぜ 炎と太陽 大井照and宇野円弧コンビ〜〜〜!」

「二つ目のペアは、風と氷 冬には、いいかな 明護要and杜北玲コンビ〜〜〜〜!」

「三つ目は、 まるでお父さんと子供 音野楽and瀧本録生コンビ〜〜〜!」

「他の人たちは、”お前らよくそんな元気あるな”と言っておやすみです。」

(このコンビ 狙って作っただろって思ったそこの読者諸君 

 そうだ、私こと視野未来が、くじとかの調整をうまくやっといた。

 これから、うっふふという物語が流れてくるだろう。期待しとけ)

 と心の中で思っていた時期が私にもありました。

「何こいつ〜〜〜」と叫びながら、獣のような影が、木々をなぎ倒しながら迫ってくる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「さ〜て さて 明×杜ペア Start」と視野さんが言った直後、

 大きな爪が迫ってくる。「!!!」なんとか避けるが、夜目がきかずにあまり見えない。

「明護くんたちは、隠れてて」音野先生が言う。

(倒せるけど.....)森の奥で目が光る。

(まあ 一体だけじゃないですよね)「逃げるぞ 玲」俺が玲の手を引っ張る。

(照と宇野を拾って行かねえと.....か)「まじか」ため息まじりに、そう呟く。

 獣か何かの大群が行く先々に現れる。「ッチ ギア上げてくんぞ。....疾風迅雷」

 バーンと大きな爆発音が聞こえ、蒼焔が見える。

「その分だと照たちは、西方面にいるな。急ぐぞ玲」「はい」と玲が返事をし、氷壁を作る。

 風が鳴る。枝を弾き、闇を切り裂いて俺たちは跳ぶ。

「あ いましたわ。お二人」と玲が言う。

 振り返るとそこには、背中合わせで無数の獣に囲まれている照と宇野がいた。

「大丈夫か 照」俺がそういうと、「焼きそばの注文かと思ったぞ!」と照が答える。

(っていても めっちゃいるんだよな どないしょ。そうだ)

「あれを使うぞ」「あれだね」「ああ あれですわね」「あれのことかわかったんdaze⭐️」

暴風(Tempest)」「不知火(無に帰す蒼炎)」「|太陽の導き《ductu solis》」「氷乱」

「合体異能 熱海の夏風」

灼熱と暴風と氷が交差し、森を揺らす衝撃波とともに、獣たちは跡形もなく吹き飛んだ。

(結局あれって何だったんだろう)と思いながらも、安全な場所へとかえる。

 to be continuedto be

どうもA.Sです。くっそ眠い。

ただいま深夜の23:48

毎日投稿の締め切りまであと12ふん

ギリだたぁぁぁぁぁ あっぶねぇ〜〜

次回「もしかしなくてもだ」

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