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イノウモノガタリ  作者: A.S
一年生編
34/52

本当の音

「ったく 薄情な奴らだな」俺は、温泉の帰り道に言葉をこぼす。


数十分前

「要くん お風呂入ってきたら」と照が言う。

「んじゃ 一緒に入ろうぜ」と俺が誘っても、

「僕は、後でいいや また明日はいろ!」と返してくる。


現在

「明護 卓球しようze⭐️」「お やるか」宇野の提案に乗り、卓球をする。

(ボコしてやろう)と意気込みをしたものはいいものの、

 自分がまともに卓球をしたことないのに気づいた。

「じゃあ いくze⭐️」宇野は、そう言い放ち 強烈なスマッシュを放ってくる。

暴風(Tempest)」ネットに暴風を張る。

「反則daze⭐️」と宇野が言いながら、スマッシュは、風を貫通する。

「嘘ぉぉぉ」と叫ぶのであった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

宇野との決闘を終え、無事負けた俺は部屋に戻る。

襖を開けると、

クラッカーが飛んできて、「「誕生日おめでと〜〜〜」ございます」と玲と照が祝ってくれる。

(そっか今日は、七月七日 俺の誕生日だった。)

「ありがとな」「そりゃ友達だもん」「祝うのは、当たり前でしょ」

胸が、感情でいっぱいになる。何の感情かと、考えるが、答えは出ない。

「はいこれケーキ」と照が渡してくる。「どこでもらったんだよ ケーキなんか」

「ケーキ屋さんで買ってきました。」玲が言う。

(いや 違う、この感情の名前は 喜びだ。)

ケーキを食べる。そのケーキは、後にも先にも味わえないほどの美味しさだった。


「美味しかったねー」照が言う。

「今日 七月七日は、七夕でしたっけ?」玲が言う。

「短冊に願い事書こうぜ」俺が言う。

旅館のロビーにある、短冊に願い事を書き、裏向きにして紐で結ぶ。

「なんて書いたの」「内緒」と俺が答える。


ある短冊が、風でひっくり返る。そこには、”三人との関係が続きますように”と書いてある。

その短冊は、すぐに裏になる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「海を見に行こう」と照が誘ってくる。

「めんどい パス」俺がそう返すと、「薄情もの」 「ったく 行けばいいんだろ行けば」


潮の香りと、風が心地よい。所々に漁船の光が見える。

(朝の時も思ってたけど、どっかで見たことあるんだよな)と思いながら、

「何で海に行こうって言ったんだ?」俺が問いかけると、

「明護くんはさ 杜北さんのことどう思ってるの?」照が、真剣な顔で聞いてくる。

照の真剣な眼差しが、俺を射抜く。

潮騒の音だけが、やけに大きく響いていた。


「好き....って言ったらどうするんだ」俺は、照に問いかける。


to be continued

次回「二人ぼっちの独白」

※次回が気になるなら見ないほうがいいです。




瀧本は、実在する(友達に⭐️) これを書いているのがその友達  この後書きは、すべて瀧本が書いたぞ!わが友よ、光栄に思うがいいぞ。はーはっはっはっは。おにーちゃん♡(byリアル瀧本) (ちなみにショタです)(A.S談)  だまれ(#^ω^) それではまたいつか ニッコリ

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