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とある古城の嵐の夜に

作者: 三枝 透華

「はっはっは、面白い推理だね、探偵さん。小説家にでもなった方がいいんじゃないか?え?もうなってる?小説家には??は?あんた探偵じゃないのか?え?公安に書類を?へー、出さないと探偵にはなれないの。へー。じゃあ、お前なんなんだよ。あぁ、小説家か。え?なに、面白い推理作家??あー、わかったわかった!面白い!推理作家ね!!面白い!!面白いから!!!だからやめろ!!凶器を振り回すな!!!読んだこともないくせにとか面倒くさいこと言うな!!!だから、やめ…………」

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