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異世界で町と鉄道をを開発日記  作者: 暇な人プリン
1章
3/3

電車スキルがおかしいです

うちは高校生としてやばい行為をした総教科書を売る行為に

「教科書売ったよ」

「地味やばい行為をしたね」

「これで買えるポチっとな」

『町を作成してください』

「街をつくらないとだって」

「えーー」

「とりまここら辺1キロを町にするか」

『承認されましたありがとうございます』

『配置場所を決めてください』「じゃあ真ん中で」

『建設に30分かかります』

「は」

30分後

「できたーーー」

ポン

「中に入ろうぜ」

「ちゃんとしたつくりだー」

「ごはんどうするー」

水はあった模様

飯はまさか冷蔵庫にあるのか

入ってたーーー

「オーーい花鳥あったよーーー」

次の日どうするかてーー

㊀鉄道スキルを見る

㊁ここら辺を探索

㊂ここがどこか聞き込み

次の日

「まずはたんさくからだーー」

「おーーーーーー」

探索中

発見3キロ先に村がある

後この国はカイマン帝国らしい

後ここら辺は冒険者がいるらしい

後魔物がいた

「終わったーー」

「鉄道の能力が気になるーーー」

「田中離れてーー」

「オープン」

『こんにちは花鳥さん私は鉄道AIアレ〇サです』

アウトーーーーーーーー

アレ〇サさん名前変えれますか

『変えれますよ』

名前はーマスターでOKかな

『承認されました』

『でご用件はなんですか』

駅と鉄道と車庫を買いたい

『わかりました』

合計で大銀貨1枚です

「田中大銀貨1枚くれ」

「分かったー」

「サンキューでも投げるなよ」

入れて

『認証されました』

購入します

『アイテムボックスを確認してください』

アイテムボックス

2面2線の駅1個

総武線8両1個

1面2線の駅1個

車庫1個

オマケレール1000キロ分

踏む踏むこんな感じね

「設置するよーーー」

「車庫を置いて」

「おい花鳥まさかだけどそれ総武線だよな」

「そうだけど」

「まじか」

「で駅を置いて」

『駅の名前を決めてください』

じゃあ細田中央で

分かりました


来れないよう変えてやり直します


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