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私が神様方と繋がるまで  作者: きみあきつき
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 仕事を辞めてからも身体の不調が治りませんでした。光に弱く左肩が上がらない、ずっとその状態が続いていました。

 筋腫を少しでも小さくするための薬を飲んでいたので、薬の副作用で終始眠気に襲われずっと家に引き籠っていました。病院に行くか食料を買いに行くか位しか本当に外に出ませんでしたね(笑)


 寝ているか、ユーチューブを見ているか、漫画や小説を読んでいるか、そんな日々が2ヶ月ほど続きました。

 神社に遠隔参拝する動画も(さかのぼ)って見ていましたね。


 そんな時たまたまある動画が目に留まり、気が付けばクリックしていました。

 それは斎藤一人さんの講演を切り取って流している話だけの動画でした。

「銀座まるかん」の社長さんですね。何度も納税額1位になった方です。宗教家ではありません。宗教団体は税金を納めていませんから。

 タイトルに惹かれたのか何なのか、今となっては覚えていませんがそのシリーズを順番に聞いていました。時間はたっぷりありましたからね。


 ですが最初は聞き流していました。話している事が本当の事なのか分からず、この人は何を言っているのだろうかと怪訝に思っていました。


 そんなある日、浄化の塩の話に辿り着きました。リーリンの花にも登場しているあの話です。

 聞いた時は信じていませんでした。ですがコメント欄に「我慢できずに家にあった粗塩を舐めています」という書き込みを見て真似してみたのです。


 塩を舐めて2時間ぐらいした時、ふと、肩が軽くなっている事に気付きました。まだ肩が上がらない事には変わりありませんでしたが、少しだけ軽くなったような気がしたのです。

 これはもしかして本物かも知れない、この人は本物かも知れないとそこで初めて思いました。


 それから一人さんの話を真剣に聞くようになりました。塩も毎日取るようにしました。

 肩がまっすぐ上まで伸ばせるようになるまで1週間ほどかかったと思います。


 この話はリーリンの花を読んで、浄化の塩を試してくださった方なら信じて下さると思っています。(419~421話です)


 そして『天国言葉』を毎日唱えるようになりました。

『天国言葉』とは、「愛してます」「ツイてる」「嬉しい」「楽しい」「感謝してます」「幸せ」「ありがとう」「許します」と言う8つの言葉です。

 この言葉を暗記できるようになるまで毎日唱えて下さいと話していました。

 最初は苦戦しましたが、今ではスラスラと言葉が出てきます。


 良い言葉を使うと良い事が起きると言う事で、手術を控えていたため毎日何度も唱えていました。

 それが良かったのかどうか分かりませんが、手術時間が1時間短縮し3時間で終える事が出来ました。筋腫が柔らかくなっていてチューブで取り出しやすかったとの事でした。

 術後も順調で予定通り退院する事が出来ました。


 リーリンの花のアイデアが浮かんだのは、ちょうどそんな時でした。

 斎藤一人さんの話を聞きだしてからだったのか、その前だったかは覚えていませんが、寝ている時にイメージが降りて来たのです。

「道花」という言葉と、夜空の天の川を流れるイメージです。


 今まで小説など書いた事もなく読む方専門でしたが、その日何故かこれを基にした物語を書いてみようと思いました。

 それが『リーリンの花のように』を書き始めたきっかけですね。

お読みいただきありがとうございました。

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