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リーリンの花の続きが書きたいのに、どうしてもこちらの話が浮かんでしまう。
このままリアルタイムで自分の感じた事、体験した事を書いて行けと言う事だろうか?それが必要だと言う事なのだろうか?
リーリンの花にはまだ余裕があるが、私は不安症なので常にストックが無いと安心できないのだ。できれば80話以上の余裕が欲しい。
今回の一連の出来事で書き溜める事が出来ず、もうすぐ50話までストック数が減ってしまう。早く続きを書きたいのにこうして邪魔されているのだ。
こちらの事ばっかりでアイデアも浮かんでこない。これを書かねばいけないのだろうな。
いくつか気になった話の中で、もっと自分にご褒美をあげろ、天に自分の要望を伝えろと言うものがあった。子供の頃になりたかった自分、こうなりたいと描く自分を天に伝える事、もっと天に甘えればいいと言っていた。
正直物欲はそんなにない。温泉が好きなので湯治の旅に気兼ねなく行ければいいと思うくらいだ。その為の余裕が欲しいと思うくらいだ。
あと夢と言うほどではないが、子供の頃から願っていた事は隠居生活だ。
何にもしたくない、ダラダラしていたい、これは今も変わらずだ。生活の心配さえなければそれが最大の願いだ。
なので試しにそれを投げてみる事にした。あの真っ暗な世界で「隠居生活」と言う言葉を丸めて飛ばしてみたのだ。
そうしたら海龍王様が現れて尻尾ではじき返されてしまった。
尻尾あるんだ。しかも魚の尻尾みたいだな。そんな事を考えていたら尻尾が伸びて来て弾き飛ばされそうになった!どうやら怒らせてしまったらしい。
声に出していないのに伝わってしまったようだ。
龍の全体像など見た事が無いのだ、イメージの中でどう描かれるかなど分からない。ただ、海の龍なのだから魚の尻尾なのかと、その尻尾を見て納得しただけだったのに怒らせてしまった。
あれから何度も隠居生活の言葉を飛ばしてみたが全部はじき返されている。
天に要望を伝えろ、もっと甘えればいいって話だったのにおかしいな?
なればと湯治の言葉を飛ばしてみたら、ちょっと迷った末渋々受け取ってくれた。これはいいのか。
もう1度隠居生活を飛ばしてみたが、これは弾かれた。やはり駄目らしい。
そう言えば、正当な欲は良いんだっけ?働かずに儲けようとしては駄目だったとか。自分で書いていても実践している事は少ない。
後から腑に落ちたり気付く事も多い。
私がもし高額宝くじでも当てようものなら、引き籠って出て来なくなる事などお見通しなのだろうな。だからこそ本と言う絶対欲しがるアイテムを使って外に引きずり出されたのだろうな。
余りにも隠居生活と言う言葉を飛ばすものだから、終いには言葉を飛ばす前に頭を尻尾で叩かれている。痛くはない。イメージの世界だから当たり前だが。
だが絶対楽はさせないという意思は感じた。
後はそうだな・・・この神様と繋がる話を書くのが嫌で嫌で、今も自分の中にこびり付いていた嫌だという気持ちを丸めて投げてみた。
そうしたら海龍王様が吞み込んでくれた。弾き飛ばすわけでも、受け取るわけでもなく体内に吞み込んでくれた。
なればとどんどん自分の中の負の感情を丸めて飛ばす事にした。段々と小さくなるそれを全て引き剥がし飛ばしていく。それを全て吞み込んでくれた。
スッキリした。ありがとうございました。
お読みいただきありがとうございました。




