プロローグ
どうも皆さん、初まして!
東方時空伝の作者 こっぴゃんです。
今回は当小説をお読み頂きありがとうございます。当小説をお読み頂くに当たって注意点がこざいます
まず作者は本編のゲームをやった事がありません、すべて、二次創作や私の想像で構成されてます。というか原作の設定がほぼ残っておりません、男性キャラはバンバン出ますし、弾幕ごっこもほぼしません。「原作キャラが出る別物」としてお楽しみ下さい
次に、小説の更新(?)は不定期でやらせて頂きます。
さらに当小説では、端末の機嫌により、誤字脱字無変換がこざいます
以上が嫌いな方は、読むのをお止めになりましょう。それでも見て頂ける方はどうぞ宜しくお願い致します。
それでは東方時空伝、お楽しみ下さい。
これはある男が時空をこえて手に入れた、出会いと冒険の物語である。
「今日は依頼0か..」
俺はお茶を啜りながらタブレットを見ていた。最近は依頼が来なくひまだ。
おっと、自己紹介がまだだな。
俺の名前は河海斬 訓。高校2年の男だ。ん?変な名前だなって?
まぁ、よく言われるよ。でもこれ一応本名なんだよな~。ww 町で俺は相談屋兼なんでも屋をやっている。
内容は様々、人生相談、友好関係、猫の捜索、草むしりetc...警察からも偶に来る。
あでも、警察関係者ちゅう訳じゃない。父親が武道家で、何度も警察に協力し、極悪人を逮捕した事があり、その繋がりで俺にも要請がかかる。
さて、冒頭にも言ったが今日は依頼が無い。今は土曜の朝7時、俺はついさっきまでゲームをやってたから寝てない
「...寝るか」
布団に入り寝ようとしたら、メールが届いた。
エエエ!?マジ?俺もう寝たい(T T)でもな、、大切な用事だったらどうしよ...しゃーなしやな。
そう思いながらメールを開けるとそれは友達からだった。
送り:友人A
題名:山に変なもんが
カブトを取りに西山に来たらあったんだ、きてくれないか?
変な物?何だ?こいつは面白そうだ!
俺は直ぐに着替え、荷物の入ったポーチを持ち自転車に乗って向かった。
出発した訓を待ち受けるのは一体何か!?
こうご期待