異世界にワープしたら俺、チート過ぎて草。

魔王

俺が、戦う？

ちょっ無理だって！

俺なんか戦ったこともない貧弱野郎だぞ！

「無理です！」

「そうか？ならついてくるだけでもいいから来てみないか？」

「ここら辺のモンスターは弱いから大丈夫だと思いますよ？」

「じゃあ、見るだけでいいですから連れて行ってください！」

と、いうわけでやって来ました！最初の地！

なんと！目の前には　ま　お　う　が！！！

はあああああああああああああああああああああああああああああああ！！？？

なぜに魔王がいんだよ！

「フハハハハハーー！！この町を荒らしてやるよｗｗｗ」

「あ？なんだ貴様ら。シネや」

魔王と名乗るものが魔法をぶっぱなしてしてきた。

「コウセイは俺が守る！」

ハリア（ハリー）が身を挺して宏成を守った。

「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ…………あ……………………ぁ」

「ハリーイイイィィィッッッッッ！！！！！！！！！！！！」