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異世界に行った日

短いです。すいません。

俺の名前は土屋宏成。まあまあイケメン(ドヤァ


雷坂高校の二年生。特に超能力が使えるわけでもなく、IQが200を超えるわけでもない、

ましてや特殊な性癖があるわけでもない、普通の高2だ。


何か言うとすれば、ぼっち。


いや、決して変態とかじゃないからな! 俺が寄せ付けてないだけだからな! …。


そう…俺は両親が詐欺にあい、そのことがきっかけで離婚した…。


なんてね!噓だよ!プギャーWWWWWWWWW!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


いいじゃねえか!!ぼっちで!! 


まあ仕方ないな。ふっ…今のご時世に今日も便所飯だZOI!


と、いうわけであの場所に来た。一番奥の場所へ座ろうとして、ドアを開けた。


すると、青白い光が!!俺は青白い光に包まれ、意識がなくなった。


なにここ?ファッ?



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