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ヌーヴォー・アヴェニール   作者: 龍槍 椀
この ” 矜持 ” に賭けて
90/111

クロエ 人事局からのお仕事を遂行する にー

 


 お仕事の続きが出来ました。 此処にいても、らちが明かないので、移動する事にしましたよ。 行先はね……「アレーガスの森」の監視所。 ほら、今回の課題にあったよね、騎士団からの依頼。



 ” アレーガスの森の探索調査について ”



 って、奴ね。 丁度良かった。 一緒に片付けられるよ。 監視所はね、村からそう遠くはなかったから、余計に楽よね。 クリークの足なら、ちょっとだもんね。 ヴェルと一緒だから、話は早そうだしね。 なにせ、ヴェルは騎士団でもトップの親衛隊の更に上位組織の人だからねぇ…… 着てるもの見せたら、ビビって、お話にならないかも…… 


 まぁ、そん時は、私が前面にでるよ。 ” ペシェ ” を半周回った処に、監視所があったのよ。 ちょっと、霧が濃いね。 まぁ、普通の監視所ね。 塔があって、厩があって、宿舎がある。 至って普通の小さな砦。 多分、十数人が、入れ代わり立ち代わりして、詰めてるんだろうね。 で、お邪魔した。




「このような場所に、黒騎士殿がいらっしゃるなんて!!」




 やっぱ、そうなるか…… トップ中のトップ組織だもんね。 でもね、今は私の従者。 だから、ちょっとお話、聴かせてよね。 どうなってるの? アレーガスの森。 なんか、報告書読む限りでは、良く判んないよ。




「はい、実は……」




 私じゃ無く、ヴェルに報告してる。 まぁ、別にいいか、正直に話してくれるもの。 考えるのは、私だし、ヴェル、頼んだ! 


 でね、お話、面白かった。 以前から、アレーガスの森の深部には、魔物が住み着いていたらしいの。 それも、魔法を使えるモノがね。 でも、そんなに好戦的では無かったし、何より、森を大切にしてたらしいの。


 水源地として、龍王国も、この森は重要視してたから、不要不急な開発は止めてたのよ。 で、この森の周りの人達はね、そんな意向もあり、森の魔物も穏やかな性格してるもんで、付かず離れず、いい関係が生まれてたんだって。


 でね、” ペシェ ”が出来た時も、基本この森は、大切に保護されていたから、関係性は変わんなかったって。 狩人も、森に入って、獲物を仕留めた際、頭とか、足一本とかを、上納してたらしいのよ。 そんで、問題は無かったって。 でね、二、三年前頃から、何だか、ちょっと、敵対的になったんだって。 


 何がいけなかったのか、判らなかったって。 そんで、今度は、森の奥から、霧が流れ出して……今じゃこのありさま。 辺縁部は、まだましだけど、中に入れば入るほど、真っ白になるんだって。 で、周囲の村々の古老達が、中の魔物の気を感じなくなったって…… 荒れるぞって、言ってたって。


 ほうほう、で、確認。 だれか、討伐に来たの?




「基本的に、この森に入る許可を受けた者は、我らと、狩人だけです。 討伐依頼を出すような魔物も居ませんでした。 人里からも離れている為、人的、農作物の被害的にも、特筆すべき問題はありませんし。 したがって、我々の知る限りで、この森に入って来る、冒険者は、居ませんでした。 まぁ、素材集めとか、力試しとかする輩は、一定数いますが、そいつらも、半数は出てこれない位の、森でしたし……」




 成程…… 冒険者の力試し組が、追い返される程の強い魔物が居たけど、危険度は低いから、討伐依頼は出して無かったって事ね。 そんでも、森の中には誰でも入り放題だったってことね。 そんな、強くて、魔法も使える魔物ってなんだ……? 単一で動くのではなく、集団生活してて、森を大層大事にしてる…… う~ん、なんだろう? 




 ……!




 思い出した……そんな性格と、習性持ってるの。 半魔物デミだ……。 完全に魔物とは言い難い、魔法生物…… 



     そう、グノームだ。



 実習の後、ちょっと調べた覚えがあるの。 グノームって名前と姿は知ってるけど、実際の性質とか、行動とか良く判んなかったからね。 そんで、図書館で文献漁ったのよ。 で、判った事は、グノームって魔物って言われてるけど、半魔物デミなんだよね。 妖精と魔物の中間あたりの生き物。 だから、魔法だって使える。 そんで、属性が、「樹」、及び 「土」。 


 水を保護する半魔物デミなのよね。 う~ん、図らずも、龍王国は、最適な対処してたって訳ね。 もし、本当に、グノームの集落が ” アレーガスの森 ” に有るんならね。 でも、まぁ、今日は暗くなったし、夜に森に入っても、碌な事になんないから、明日の朝から、調査しようってことになったの。


 困った事に、晩御飯、用意してなかった。 まぁ、目の前に森があるから、なんか狩ってこようって、話しになってね。 近場だったら、問題無いし。 ちょっと行けば、良い狩場だと聞いたし…… ヴェル巻いて、ちょっと森に入ったのよ。 霧が深いけど、まぁ、方向は判るし、良い感じの森だしね。 




     居たよ。




 ” ジャイアントラーズ ”っていう、巨大兎が。 今晩の、お肉は、あれに決定。 お肉♪ お肉♪ 二羽いるから、ナイフ二本出して…… 




     よいしょ!




 ね、簡単でしょ? 真っ直ぐに首根っこに命中。 ちょっと大型のナイフだったから、首の骨、へし折ってたけどね。 それを、ズルズル、引きずって帰ったの。 あ~~ ヴェルには怒られたよ。 勿論ね。




「単独行動は、お や め く だ さ い と、申し上げました!!」


「ゴメン、お腹すいたし、『お肉』、食べたかったから……つい……」




 めっちゃ怒りながらも、解体手伝ってくれた。 こんな場所で、解体して、余剰部分埋めたら、他の魔物寄って来るからって、さらに怒られたよ。 まぁ、その、なんだ、解体したモノは、全部、保管袋の中に収納する事を約束させられたよ、ヴェルに。


 で、解体する前には、きちんとお祈り。





「天と地と精霊様。 命を奪う罪深さ、その血肉をもって生きる、我らの業を、お許しください。 そして、今日の糧を与えて頂いた事、感謝いたします」





 内臓とか、革とか、非可食部分は、保管袋に入れて、余ったお肉と一緒に、【ハッチポッチ】に保存したの。 まぁ、この保管袋もちょっとした魔法が掛かってて、鮮度そのままに、長期保存できるのよ。 まぁ、安全な場所に行ったら、中身を出して、埋めちゃえばいいしね。


 でね、お肉、結構沢山出来たから、監視所の人達にも振る舞ったのよ。 ほら、あの、悪評高い 『携帯食料』 が、お食事のメインだった、騎士さん達、涙を浮かべながら、食べてたよ。 う~む、この辺の改革も、進めないと……士気が下がるよ……みんな、頑張ってんだから……


 その日は、早めに、寝ようって事になったんだけどね、なんか、皆さん、ソワソワしてんのよ。 えっ? なんで? 




「この監視所に、女性の方が見えられた事が無いので、風呂も、便所も、何もかも、女性用のモノがありません。 先ほど、ヴェル様にお聞きしたところ、クロエ様は、あの黒龍大公様の御息女……如何したものかと……」




 ほう、別に気にしなくていいよ。 いつも通りで。 ほら、私だって、戦闘訓練受けてんだし、実習だって、庶民階層の皆さんと同じ組だったし。




「い、いや、でも」


「わたくしに、なにか、ご不満でも? なんなら、お外で眠ってもよろしくてよ?」


「そう云う訳には……」


「では、いつも通りで。 わたくしは、こちらで、眠りますので」




 そう言ってから、クリークの側に行ったのよ。 温かいよここ。 なんか、すんごい困惑されてた。 まぁ、判らんでも無いよ。 特別に図太い神経してるからね、私。 では、おやすみなさい。


 微睡んでいると、遠くから、ヴェルと、隊長さんの声が聞こえて来た。




「クロエ様とは、いったい、どういう方なのですか?」


「型破りですが……紛れもなく、黒龍大公家のお嬢様です。 カール様の御令孫であり、エルグリッド様の御令嬢にあらせられます」


「……受け継がれた、と、云う訳ですね」


「まさしく」


「……兵には気を付けさせます」


「お気に為さらないと……思います」




 何やら、変な話してんね。 まぁ、いいや、眠いから。 ホントにおやすみ。 クリーク、後は頼むね




 ―――――




 翌朝ね、まだ暗いうちから起き出して、朝の鍛錬をしたのよ。 そう、いつも通りね。 フルセット終わって帰ってきてね、お風呂で、水浴びしようと思ったのよ。 そしたら隊長さんが、気を利かせてくれて、砦の騎士さん全員を連れて、周辺警戒に行ってくれたのよ。 まぁ、のんびりと、水浴び出来た。




    気持ちよかったよ。




 で、お詫びに、朝ごはんを用意しといた。 ちょっと、いい感じにね。 帰って来た隊長さんと、皆さん、なんか、とっても、喜んでくれたよ。 ヴェル? うん、私の周りを警戒してたよ。 で、探索に出発したの。ミルクを流したような森の中。 濃い霧が立ち込めているの。 装備がすぐ、グッショリと濡れたの。 なんて、ところなの……


 暫く歩を進めると、魔物の気配。 あんまり、戦闘したくないし、もし、ヤバい奴がいて、気が付かれても嫌だし……




「ヴェル、【 隠密 】使えますか?」


「いえ…… 【 隠密 】魔法は、使えません」


「そう……なら、ちょっと待って」




 私は、地面に、【 隠密 】魔法の魔方陣を、出したのよ。 普通は、自分に掛けるだけなんだけど、ちょっと書き換えして、対象者に掛ける事が出来るのよね。 うん、勉強してて良かった。 そんで、その上に立ってもらって、魔力を流して、起動。 ヴェルが隠密状態になったわよ。 気配が消えて、足音も聞こえなくなるの。 あぁ、勿論私には判るわよ。 だって、魔法かけたの私だもん。


 自分は、【 隠形 】で、姿を隠してね。 これで、ここらに居る魔物、全部無視できるのよ。 たとえ、真横通っても、気が付かれないよ。 でね、そのまま、ずんずん、森の奥へ向かうのよ。 なんか、精霊の気が強いの。 


 気になって、ちょっと呼び出してみたの。 私と仲の良い、水の精霊様なんだけどさ……



 《助けて……助けてあげて……樹と、土が……喰われている》



 な、なんですと!! だれに!! 何処で!!



 《森の最深部……喰ってるのは、ミールフルール……私達じゃ助けてあげられないの》



 く、くそ!! 奴等、こんなところで……怒りが膨れ上がったのよ。 ミールフルールが勝手にこの世界に来れる訳がない。 呼び出した奴が居る筈。 いま、龍王国で、妖魔精霊の信者は、奴等だけだ…… アレーガスの森が、変調をきたしたのが、二、三年前から…… そんな前から、準備を始めていやがったんだ! 足音を忍ばせ、水の精霊様に先導を頼み、森の最深部に向かうの。


 聞けば、この霧も、奴らの仕業らしい。 他の者が入り込まない様に、霧で道を閉ざしたってさ。 水の精霊様に聞けば、そんな迷路も、最短距離で抜けられる。 周囲の魔物達も、私達に気が付かない。 そんでもって、今は、水の精霊様の依頼を受けた形になってるのよ。 見つかる訳がない。


 森の最深部。 グノームの集落の側に着いたよ。 うん、あっさりとね。 ヴェルもちゃんとついて来れた。様子を伺って見ると、広場の中心にデカい魔方陣が書かれて、その周りに五人程人が居た。 風が彼らの言葉を拾って、運んでくれているの。 精霊様達が、ミールフルールに慄きながらも、協力してくれている。




「全く、なんで、私たちが、こんな所まで来て!!」


「ぼやくな。 エルファスト 一等導師が、亡くなったんだ。 【 隷属 】と、【 操作 】の魔方陣 両方を一人で賄える導師は、他に居ないんだ」


「にしても、五人は多いんじゃないか?」


「抵抗力が半端ないんだから、仕方ないだろう。 エルファスト様とて、一回に一人だったのだぞ。 我等では、あそこまでの魔力は無い」


「……もうすぐ、魔方陣も完成する。 グノーム達がいくら抵抗したところで、この魔方陣には、敵わぬよ」




 じ~~って、地面に描かれていた魔方陣を見詰めて、読み取ってみた。 ほほう、大魔法か。 【 隷属 】と、【 操作 】と、一気にかけるつもりなんだ。 まだ、魔力が充足しきってないね。 今、起動しても、上手く回らないね。 チョロチョロ、男達から、魔力が大魔方陣に流れ込んどるね。 ふ~ん、一人で出来ないから、多人数で魔方陣回そうとしとるのか……。 


 ミールフルールの影もあるね。 なんか、この場所の精霊手当たり次第に喰ってるね・・ くそっ! でも、奴の好物は人の魂だ。 うん、よし、やっぱり、お食事は、美味しいものが良いよね。 頬に黒い笑みが浮かんだような気がするよ。小声で、ヴェルに相談したの。




「ヴェル、龍王国の民、及び、精霊に対して敵対、及び、捕食しているモノに関してですが」


「はい」


「相手が国軍ではない場合は、不正規戦を仕掛けられていると、そう判断しても?」


「問題は、御座いません」


「不正規戦の場合、自分が相手を排除した場合、殺人罪に問われますか……」


「不明瞭です。 ただし、敵対関係にある場合、龍王国に不利益をもたらしている場合は、これを殲滅しても、問題にはなりません。 対外戦争ですので」


「予防戦闘として、認められると」


「戦端はもう、開かれていると思われますが?」


「……殿下の件ですね。 判りました。 ヴェル、魔石の矢を一本」


「はい、此方に」




 ヴェルから、矢を一本受け取る。 その矢に 【 魅惑 】と【 行動制限スタン 】の魔方陣を張りつけ、魔力を流す。 余剰魔力もね。 鏃が魔石製だから、魔力もいい感じに充填できるの。 魔力をみなぎらせた鏃に、張り付けた、魔方陣を確認してから、ヴェルに云ったの。




「あの、大魔方陣の中心に射込める?」


「御意に」




 私の隣で、弓がしなる音がした。 狙いは、奴らが取り囲んでいる、大魔方陣。 五人が五人とも、両手を上げて、魔力を流しているから、無防備状態。 そう、簡単に殺さないよ。 まずは、逃げないように固定する。



 ギリギリギリ…… 



 バシュ、って音がしたと同時に、大魔方陣の真ん中に矢が突き立った。 で、私の魔方陣が同時展開。 魔力の逆流が起こったのよ。 フフフフ、あの程度の魔方陣を私の魔力で充足させるくらい、わけ無いよ。 いきなり発動した大魔方陣に、大慌てしてるけど、もう遅い。


【 隷属 】と、【 操作 】と、【 魅惑 】と 【 行動制限スタン 】が、一緒に掛かった状態になったよ。  かなり、しんどいと思うよ、でもね、許さんよ。


 隠れていた場所から、そいつらの処へいったのよ。 なんか、モガイテルケド、ミエンナ、キコエンナ!




「ヴェル、ミールフルールには、お帰り願いましょう」


「はい」


「妖魔精霊の、大好物って、知ってる?」


「寡聞にして、存じ上げません」


「自分の信奉してくれている信者の魂なのよ」




 私の言葉を聞いて、五人の導師はなんか、騒ごうとしてた……でも、【 魅惑 】が掛かってるから、そうは、行かない。 私は何もない空間に向かって呼びかけたの。




「ミールフルール、此処に、あなたの信奉する、五人の導師が居ります。 かかっている魔法の制御を渡す代わりに、この場より、妖魔の世界に戻りなさい」




 うん、こんな奴に、精霊様の言葉である、古代キリル語で話す必要なんかない。 多分聞こえてる筈。 そんで、五人の導師を縛り付けている、奴らの目の前にある大魔法の魔方陣は、今私の制御下にある。 



 どうする、ミールフルールよ?



 周囲の水の精霊様達が、息をのんで、見守っている。 暫くそのままの時間が、過ぎるの。 しくったかなと、思った時、突然、大魔方陣の上空の白い空間が割れた。 中から、黒紫色の靄った手が出現したのよ。 奴は、こっちの世界では、体を持たないからね。 来たよ。 餌に釣られて。  




 奴は、欲望に忠実だもん。




 で、その手……大魔方陣を掴んだ……の、ガッツリと。 あとは……魂の喰われる絶叫が森に響いて……割れた空間から、黒紫色の手が消えたのよ。 妖魔精霊とは言え、精霊。 一旦、交わした約束は、反故には出来ない。 だから、奴は自分の世界に帰ったの。 周囲が一気に明るくなった。


 ホッと一息。 倒れた男達は、事切れていた。 私が直接、手を下した訳じゃ無いもん。 だから、殺人にはならないよね♪ ドンドンと霧が晴れる。 あぁ、そうか、これも、こいつらの 【 隠遁 】の魔法だったよね。 水の精霊様が喝采を上げているよ。 あとは……





 ⦅古き精霊の聖名において、この場の ”樹” と ”土” の精霊に、加護を。 喰われし御霊に癒しを、伏して祈り捧げます⦆





 古き精霊、……光と闇の精霊様への祈り。 どうぞ、どうぞ、彼等に命の息吹を。 妖魔に喰われた彼らに癒しを。 お願いします。 彼らに安寧を。


 更に、周りが明るくなった。 周囲に飛び交う、水の精霊様達が、喜んでるね。 被害を被った、樹と、土の精霊様も、徐々に回復して来たらしい。 その姿が、見え始めたよ。 空気が変わる。 鮮烈な森の匂いが充満し始めた。 


 いいね、ほんとにいい。


 そん時だった、ちっさなお家らしいものから、異形の者が、ズルって這い出して来たの。




    あぁ……そうだった。




     居たんだよね。




     グノームたちが。






ブックマーク、 感想、 評価 誠に有難うございます。


精進していきますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。



ーーーー


お仕事編 その2 です。


厄介な事ばかりのクロエですが、そこは主人公。 頑張って呉れてます。

クロエさん・・・あんまり、走り過ぎないで!! キーボードが、おかしくなってしまうから。。。


また、明晩、お逢いしましょう!!



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