表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
6/22

活動!文芸部!

 「こっちです。百夜さん。」

 「はい。」

私たちは、部室へ向かっていた。案内も兼ねて一緒に行くことにしたのだ。

 「ここが、部長の席で、こっちが私の席です。」

この2つの席の近くは、私語禁止の区域だから教えとかなくては、

 「で、百夜さんの席は」

 「ここです。」

やっぱりか、昨日の放課後に新しい机が届いて来たかと思ったら、百夜さん、最初から、文芸部に入部するつもりだったのか。

 「そ、そうなんだぁ、いつもは私が席決めてたから、びっくり。」

 「あら、ごめんなさい。わたし、一般の人達の常識知らなくって。」

 「へ、へぇー。そっか。」

この一般人の敵が。と、心の中で叫んでいた。

 「あ、後、私と部長は、アドバイスとか、そういうことは一切しませんし、されても、無視しますから。」

 「そうですか。了解しました。」

当たり前だ。この高校はいつでも、全国の高校の中でも、トップクラスの学校で、全国から優秀のの二文字がぴったりの生徒しか来ていない。そのため、有名な小説家の私や山切先輩や川切先輩のように入学した人達もいるが、勉強が、できない訳もなく、トップクラスの成績でいる。それでも、仕事をしているのだから声を掛けられて集中できなければ困る。

 「残念だなぁ。」

 「当然です。仕事ですから。」

他にも、部の規則や他の部員の話をしていると、他の部員が入ってきた。最後に川切先輩が入ってきたところで、

 「「お疲れ様です!!本日も、よろしくお願いします!!」」

 「ありがとう。皆、見てもらう人は、後10分の間に見せに来て。」

 「「はい!」」

これは、部の規則で、部員は、部長が来る前に部室に入室。部長へ、あいさつ!!これが、日常。

 「では、私達も作業を始めましょう。」

そう言って、私は自分の席に着いて仕事を開始した。

途中、

 「千!ちょっといいか?」

 「はい。」

 「この場面どう思う。」

そう言って、部員の原稿を渡されて、読んだ。

 「そうですね。ヒロインと主人公の言い合いが逆に感じますね。」

 「やっぱりな、ということで、そこ変えろ分かったか。」

 「は、はい!」

 「すまないな千、仕事中に。」

 「いえ、規則ですから。」

私は席に戻り仕事を再開した。

2日遅れてしまいすみません。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ