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友情

 「はぁー。」

朝から、憂鬱だった。それに…百夜さん、私のクラスだし、席が隣って、どこまで最悪なんだよ。

 「どうかした?片切さん。具合でも悪いの?」

 「大丈夫、少し疲れただけだから。後、私のこと千でいいよ。」

 「そう。」

まったく、今朝の事で私は、クラスいや全校生徒の話の的だ。歩くだけでも、立つだけでもみんなの視線が痛い。

 「おーい!千!百夜!」

 「せ、先輩!」

 「ど、どうした!?いつもの千は、」

そう言われてもというくらい、私は先輩に抱きついていた。

 「皆さんからの視線が痛いです。」

 「やっぱり、私もなんとなくそう思ったから来てみたら、案の定か。」

 「美咲も、クラスがそんな感じだったから逃げてきたんだよ。」

 「や、山切先輩~!」

 「先輩方、すみません。心配かけてしまって。」

そう言って、百夜は謝罪していた。

 「いいよ。お前も、文芸部の一員だからな。心配して当然だよ。」

 「先輩…。」

彼女の表情が少し笑顔になっていた。それを見て私は、

 「そうですよ!私たちは、文芸部の部員なんですから!」

そうして、私たちは仲良くなっていった。

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