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ブラックパープル・ナイト
黒紫?
枯れ落ちた悪魔の翼を
花壇にうめて雨を待とう
どんな花を咲かすのかなんて
期待はまるでするわけでもなく
憎しみを積み重ねて毎日を過ごすけど
すべてを世界のせいになんてすんな
なすりつけるためのよごれ役ならば
ふさわしいやつがそこらにいるだろ
のばした爪の裏に呪いを刻んで
愛しい者には優しく触れてみる
焦がした月のはしにバターをぬったら
黒むらさき色の夜にかじられた
縫いつけた天使の翼に
尾ひれをたらし海を目指すぜ
どんなつらをしてるのかなんて
鏡は割れて知るよしさえなく
悲しみを蹴り飛ばして毎日を過ごすのさ
いくらか世界のせいにしときゃいいよ
やぶり捨ててからのつぎの一手こそ
勝負を決めちゃう それしかないだろ
減らした指の数に涙は尽きねえ
はぐれたネコたち たまにはなついてくれ
ずらした布の裂け目 ほつれて絡んだ
黒むらさき色の夜にかぶせとけ
のばした爪の裏に呪いを刻んで
愛しい者には優しく触れてみる
焦がした月のはしにバターをぬったら
黒むらさき色の夜にかじられた
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