メーティス時々魔法書探し完了
こんにちは
今回はとても短いです
前回の書き忘れ分みたいな投稿に感じになりますが読んでみてください。
メーティス事知識の書が仲間になったて事で改めて魔法書を探そうとした時
「さて、メーテも魔法書を探すの手伝ってくれ」
『それには及びませんマスター』
「それはどうゆう事だ?」
『このリシャス中央図書館の私を除く蔵書5568万冊のコピーは完了していますのでステータス画面及び私からマスターの知識へダイレクトに情報をお伝えする事が出来るようなりました」
メーティスから思いがけない報告を聞いて
「それはまた凄いチート能力だな」
「そうですね」ライアも半ば呆れていた
「じゃ〜早速だが魔法の知識を俺に教えてくれ」
『分かりました少し整理しますので情報譲渡は睡眠中に行う事になると思います』
メーティスの回答に納得して聖とライアは1階の中央カウンターへ向った
「お疲れ様でした、必要な物は見つかりましたか?」
司書から質問されて
「ああ、何とか必要な物を確認する事ができたよ」
「そうですか、もしお探しの物が見つからない時は私たち司書に声を掛けてください、大抵の本の場所は全員把握してますのでお答え出来るますので」
「え、、、、マジですか!?」
司書の回答を聞いた聖は意地を張らずに司書に聞けば良かったと感じてしまった
もしちゃんと聞いていればメーテの取得する事がなかたったかも知れないと思うと少し複雑な感じでもあった
「今後は探す前に司書の皆さんに聞く事にします」
聖は力無く答えながら自分達を待つゼピュロスとノワールの方へ向かうのであった。
さて図書館でかなり時間を使ってしまった聖達は今日活動を中止して宿に戻る事にした
魔法取得及び明日から問題貴族捜索の開始
今回はとても短いですが
次からは少し長く書ける様に頑張ります!!
感想、評価、誤字への指摘がありましたらよろしくお願いします。




