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聖剣と鍛冶師〜異世界チートで聖剣製作依頼受注中〜  作者: 豆太郎
冒険都市【リシャス】
12/48

ギルド時々テンプレ回避

お久しぶりです

今回は早めの投稿です、、、、

自分にしてはです(笑)

そして少し長めです、読んでみてください。

ギルド本部:プテロン


この世界のギルドは本店・支店ごとに名前が着いている

プテロンは初代ギルド長の名前から取られた物らしい。


「では聖さん、ギルドの中に入りましょう」

マルコがギルドの門前で建物を見上げている聖に声を掛け中に入るよううながした。


「わかりました、今いきます」

マルコに呼ばれて急いでギルドの中に入っていく


建物の中に入ると大きなホールになっており正面にホテルの受付の様に受付嬢が3名並んでいる

受付カウンターの左右に依頼ボードがあり様々な依頼表が提示されている

右サイドには武具・道具・魔道具などの販売店

左サイドには納品確認、討伐、採取などの素材買取りのカウンターがある

さらに2階には酒場になっているようで昼間から飲んだくれている冒険者たちが居るようで

かなり賑わっているようだ。


「それでは聖さん私はギルドに報告があるのであちらに居ますので正面カウンターでギルド登録を行ってください」

マルコが左サイドのカウンターを指差しながら話してきらので

「分かりました、本当にありがとうございます」

お礼を言いながら聖は正面のカウンターに向かった


時間的に昼前なのでほとんどの冒険者はカウンター周囲には居ないが3人の受付嬢は冒険者の対応をしていたので聖は少し待つ事にした


【念話】

それにしても本当に立派な設備だよな、ライア昔からこんなに立派な所だったのか?

『いえ、ここまで立派では無かったはずですが、昔から発展を繰り返していた街なのでここまで立派になっていても不思議ではないですね』

そうなのか、感心しながら聖は肩にのるゼピュロスの首もとを撫でながら受付があくのを待っていた

ゼピュロスは気持良さそうに『クッルル〜』と喉をならしていた


そうこうしているうちにカウンターの一つが空いたのを確認した聖はそこえ向かった。


「いらっしゃいませ、ギルド本部プテロンへようこそ、本日はどういったご用ですか?」

笑顔で会釈をしながら受付を開始した受付嬢は耳が長く奇麗な金色のロングヘアーの髪を揺らしながら聖に問いかける、彼女はエルルだろうとても整った顔立ちの奇麗な女性だ。


「ギルド登録と従魔登録をお願いしたいのですが」


「了解しました、ではギルド登録から行います、こちらに可能な範囲での記入をお願いします」


渡された用紙には 名前 /種族 /得意武器 /スキル /


「もし代筆が必要なら言ってください」


「いや、代筆は大丈夫です、可能な範囲で良いなら未記入でも良いのかな?」


「名前と種族は必須項目になっていますので記入をお願いします、得意武器とスキル等に関しては秘匿にされる方が多いですので書かなくてもいいですが、そのかわりパーティー紹介などの際に不利になったり紹介依頼などが受けにくくなります」


「わかりました」そう返事をした聖は用紙に


名前 : ヒジリ

種族 : 人族

得意武器 : 剣

スキル : 鍛冶/錬金術


「ではこちらの情報をギルドカードに移します」

受付嬢はそう言うと魔道具と思わしき物に記入した用紙を投入すると一枚のカード型のプレートが出てきた、銀色のプレートは名刺ぐらいの大きさをしていたそのカードを受付嬢は聖の前に置き見せてきた


「こちらが先ほど記入してもらった情報が転写されています、もう一度間違ってないか確認をお願いします」


確かに先ほど記入した事がプレートに刻まれていた

「大丈夫です」と聖が返事すると受付嬢はプレートを裏返して


「次にこちらに血液を一滴でよろしいので付けてもらえますか」

カウンターに小さな台座に針が着いたものが置いてあったので人差指をその針に軽く刺し血液をプレートに垂らした。


「はい、これでギルド登録完了になります、手続料金が銀貨3枚になります」


聖はズボンのポケットに手を入れながらアイテムボックスから銀貨を3枚取り出して受付嬢にわたした


「確かに、ではこちらがギルドカードになりますどうぞ」

受付嬢は銀色のギルドカードを聖に渡した。


「では、続けて従魔の登録をおこないます、登録する従魔はそちらのホワイトフェルニスで宜しいですか?」


「はい、そうです」聖が返事をするとゼピュロスが『キー』と鳴いてカウンターの上に降りた


「珍しいですね、ホワイトフェルニスは滅多に従魔にならないのですが」


そう言いながら受付嬢はゼピュロスの奇麗な白い羽毛を眺めていた


「そうらしいですね、俺は雛の時からの付き合いなので知らなかったですが」


「なるほど、聖さんが育ての親になるのですね、もり宜しければ触ってみてもいいですか?」


受付嬢はゼピュロスの奇麗な羽毛に触ってみたいみたいだ


「ゼピュロス大丈夫か?」


セピュロス『キー』と優しく鳴いて大丈夫だと答えたみたいに受付嬢の方に近づいた


「大丈夫みたいですよ」と聖が答えると受付嬢は


「ありがとうございます、では」受付嬢が優しくゼピュロスを撫でるとその柔らかな羽毛に感動していた


「すごく、気持いいですね、、、、、あ、いけませんね癖になりそうです。では改めて従魔登録を行います」


受付嬢が先ほどと違う用紙をだしてきたそこには 名前 /種族 /主登録書いてあったので聖は


名前 : ゼピュロス

種族 : ホワイトフェルニス

主 : ヒジリ


記入してから受付嬢に用紙を手渡した


「では、こちらの首輪にもヒジリさんの血液を一滴たらしてください。」


聖は先ほど同じように指に針をさし首輪に血をたらした


「ありがとうございます、この首輪をする事で従魔登録している印になるので街に居る間は絶対につけてください」


聖は受付嬢から首輪もらいゼピュロスの首へ首輪を付けた

少し大きいかったが首輪は自動に大きさを調整してゼピュロスの首の大きさにピッタリと合ったのであった

『なるほど、この首輪も魔道具なのか、サイズ調整が施されていますね』

と念話でライアが説明してくれた。


「また街の中で従魔が起こしたトラブルは全て従魔の主人の責任になるので気をつけてください、

そのかわり従魔登録している従魔を傷つけたり、捕らえようとすると犯罪になるのでもしそのような事あればギルドへ連絡ください」


「これで従魔登録も完了です、次にギルドの説明をします。よろしいですか?」


「お願いします」


「では、まずはギルドランクから説明します、ギルドに登録されますとまずFランクからのスタートになります、各依頼の達成や大きな功績を成す事でランクは上がっていきます

F、E、C、B、A、S、SSランクと上がっていきますがBランク以上になりますと功績以外にギルド指定の依頼での試験を受ける事になります。ここまではよろしいですか?」


「ランクを上げる事でのメリットとデメリットは何かありますか?」


受付嬢は微笑みながら聖に説明をし始めた


・メリット

受けられる依頼の幅が広がるの事

素材売却時の価格に上乗せ

ギルド傘下に登録している酒場、宿屋の割引

武器購入時の優先度などが適応されます

・デメリット

依頼がランク制のため依頼受注の制限【ランクの一つ上まで】

Bランク以上には指名依頼が発生する事【反強制的】


「なるほど」聖は頷きながら説明の続きを聞いていく


「次ぐに依頼内容です、依頼には6種類あります


黄・指名依頼 /冒険者を指名しての依頼

青・護衛依頼 /貴族、商人等の移動、採取依頼時の警護依頼等

赤・討伐依頼 /魔物、モンスター、盗賊等の討伐依頼

緑・採取依頼 /各素材の採取及び魔物討伐での素材採取

白・通常依頼 /街の中の依頼

紫・製作依頼 /商品の製作依頼


依頼ボードに貼られてる依頼書にそれぞれの依頼カラーが淵に塗られているので分かりやすくなっているので見てみてください、まず受けたい依頼が有れば依頼書を受付まで持ってきて貰えれば受注になります。

これぐらいですかね、何か質問はありますか?」


「大体わかりましたが、一つ質問があります、冒険者が依頼を出すこともできるんですか?

例えば必要な素材が採取依頼等や護衛する際の人数確保などです」


「はい、冒険者も依頼を出すことは出来ます、いえむしろ多いですね特に護衛依頼と討伐依頼をするときパーテー募集などの依頼が多いとですね」


「あと、素材や製品の売却での規制はありますか?、例えば低ランク冒険者がCランク以上の素材を持ち込みしても買い取りをおこなえますか?」


「はい、問題ありません採取方法や入手方法の提示はありませんのでたとえ高級素材の持ち込みをされても価格を下げるような事もしないので正規の値段での売却ができます」


「わかりました、ありがとうございまし、大体わかりたので、わからない場合はまた来ます」


「ふふ、いつでも良いのでわからない時は来てください」

受付嬢は機嫌が良いのかとてもにこやかに聖へ声を掛ける


「何か良い事でもありましたか?」


「いえ、ギルド説明をそんなに真面目に聞いてもらえたのは久しぶりなので、つい嬉しくなってしまて」


「そうなんですか、情報収集は冒険者にとってとても大事だと思うんけど?」


「なかなかそういう冒険者の方は少ないですね、トップランクの冒険者の方や大所帯パーティーを組んでいるクランなどは真面目なんですか、腕っぷしが強く荒っぽい方が多いんので」


「なるほでな」聖は受付嬢の話を聞いて頷いていると受付嬢が


「あ、申し遅れました私当ギルドで受付業務を担当しています『アイリス』と言います今後もよろしくお願いします」


「アイリスさん、こちらこそよろしくお願いします」


聖はアイリスに挨拶してその場離れた。


さてマルコさんは何処に居るのかなとギルド内を探していると急に3人組の冒険者が聖の前に立ちはだかった


「おい、あんちゃん冒険者初心者だろだっだらまずは俺たちに挨拶するのが筋だろ」

理不尽な事を言ってくる男たちは身長が2Mぐらいあり筋肉ダルマと例えるしかしっくりくる体つき

いかにも冒険者ですという装備をしている


しかも酒臭い 


酔っぱらった勢いで初心者冒険をいびる気まんまんですと言った顔つきだ


「おい、あんちゃん聞いているのか、俺たちは PT:黒狼ブラックファング素直に有金全部俺たちに献上しな」

笑いながらリーダー格の真ん中の男が威勢良く話しかけてる

周りの冒険者達は何時ものが始まったと言わんばかりにため息をついている


なるほどこれがギルドによくあるテンプレなのかと思っていると後ろから声が掛かる


「聖さん、どうしたんですか?」

マルコがギルドに報告が終わり駆けつけた


「いや、こちらのTP:黒狼ブラックファングの方に絡まれてました」

素直にマルコへ伝えると


「ああ、貴方たちが黒狼ブラックファングですね私はステファノス商会リシャス本店店長マルコ

貴方たちのクランにPT:風狼ウインドファングが居ると思いますが間違えありませんね?」


黒狼ブラックファングのリーダーがマルコの顔をみて顔色を真っ青にして返事をした

「ああ、居るなあいつらがどうしたんだ?」


「私の護衛依頼を彼らに頼んだのですが、途中で魔物に遭遇した時に逃亡しました、先ほどその報告をギルドマスターに報告しておきましたので後日クランリーダーの黒きブラックファングに制裁報告がくるはずです」


「な、まじか!! あいつらなんて事をしでかしやがった」

マルコへの恐怖よりPT:風狼への怒りが勝ったみたいに怒りをぶちまけるリーダーが叫んだ


「本当です、さて聖さんギルド登録が完了してるみたいなので宿に案内します行きましょう」

マルコはPT:黒狼ブラックファングの事を無視して聖を誘導してギルドを出たのであった。


ギルドでのテンプレ冒険者に絡まれるを聖は知らないうちに回避できたみたいだ。



できる限りこれぐらいのペースで書けるように頑張ります!!


次回は宿、神様再登場、チート追加


さて本当に頑張ろう〜

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