最近帰宅すると、ほぼ毎日ウ〇トラ兄弟と怪獣の総攻撃を受けています
主に足裏とケツに攻撃を受けます。
はい、これで大体のことは察して頂けたかと思います。
玩具ですね、あの人形です。
このエッセイ読んでる人の中にも、子供の頃にお世話になった人がいるかと思われます。
タイトルにある光の国の巨人の兄弟と、怪獣がですね部屋に撒き散らかされて居るんですよ。
というのも、現在、諸事情で妹夫婦とその子供たち――自分からすると甥っ子たちと同居中なのですが。
この子供たちが、まぁ、アレです。
ちゃんと片付けないんです。
だから、長座布団の下からバ〇タン星人が見つかったり。
コタツのなかから、ジャ〇クやセ〇ン、セ〇ンの息子に、タ〇ウetc.....、がホカホカ状態で見つかったりするわけなのです。
子供たちはちゃんと片付けている感じなのですが、如何せん、まだ未就学児です。
完璧には出来ません。
ですから、片付けが甘いのは諦めています。
怒っても仕方ないですから。
ただ、ツ〇ンテールと〇モラ含めて、どうして怪獣ってあんなトゲトゲしてんですかね?
玩具になって、大人の足とシリを攻撃してこなくたっていいじゃないですか(´;ω;`)
それも、光の国の巨人の兄弟と一緒になって、無差別攻撃してこなくたっていいじゃないですか。
座った時に、刺さるの地味に痛いんです。
これが、大人になるということなのでしょうか。
というか、大人の全体重が一瞬でもかかるというのに、兄弟も怪獣も頑丈すぎやしないですかね?
甥っ子達のババ、つまり我が母も総攻撃を受けています。
ほぼ毎日、受けています。
だというのに壊れないんですよ、凄いですよね。
という話を、職場の人にも話したんですよ。
そしたら、こう返されました。
「レゴブ〇ックで遊び始めてからが本番」
とのことです。
踏むとめっちゃ痛いらしいですね、レゴブ〇ック。
同居がいつまで続くかはわかりませんが、覚悟だけキメておこうとおもいます。