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≪第十三話 川井 昇のマンションの隣りの部屋で、まさかの!? 3人で共同 生活がはじまった!≫

何時ものように、朝自分の部屋で目を覚ますと、、、?

知らない人たちが家の中に居る!?


でも、この人たちは僕を見て何も違和感なく息子として

受け入れてくれたけど、、、? ここは、、、?


しかも、、、?

ココの世界での僕は、僕に全く似ても似つかない別人だったんだ、、、!




『ココなら、、、? 大丈夫よ! フィールドを前もって張ってあるから!

操作部隊にも、見つからないわ、、、!』

『・・・あのさ、今更なんだけど、、、? 川井 昇って、どんな人なの?』

『あぁ! 写真があるよ! 見る、坊や~?』

『・・・坊やって? まあ~いいけど! 写真あるなら、見るよ!』

『ハイ! これだよ!』

『えぇ!? 嘘だろう! この男が、川井 昇なの、、、?』

『どうしたの、、、?』

『この顔、忘れてないよ! 違う世界の僕の仲がいい男友達の震二だ、、、!』

『えぇ!? それは、ヤバいわね、、、?』

『顔が違っても、、、? 坊やの友達には違いないし! パラレルワールドの

世界を、、、? みんな勘違いしている人が多いのよ~! 同じ自分が別の世界

にいて、また違う運命を歩んでいるとかね? まあ、そうだけど! 本当は...?

顔は似ても似つかないような顔で、背丈だって体重だってクセもアザやほくろも

何もかも違うの! ただ同姓同名で、同じ名前の親から産まれて生年月日や年齢

や全く同じ環境でね! ・・・でも、どうしてなのか? 顔も見た目も違うの

に、、、! その世界では、その人だと認められるのよ!』

『・・・ねえ、お姉さん? 僕が別の世界にいる間、その世界の僕は何処に行っ

てるのかな、、、?』

『そうね! 違う世界の坊やも何処かに飛ばされているわよ~!』

『でも? どうするの? 坊やのお友達に似た子なんでしょ?』

『・・・うーん、坊やのお友達が犯人って訳じゃないけど、、、? 確実に坊や

の世界のお友達にも影響する事になるわね!』

『・・・影響って? どんな影響があるの、、、?』

『そうね! 急に性格が乱暴になったり、問題を起こしたり、警察に捕まる事を

本人の意思とは関係なく、してしまうかもしれないわ! ・・・まあ、ほとんど

そういう事には、ならないけどね! なる可能性もあるという事よ!』

『・・・そんな、僕の世界の震二はね! ホント、どうしようもないぐらい...!

オタクでSFマニアだから! 僕もパラレルワールドの世界の事を少し興味を持った

のかもしれない! 気が弱いけど、優しい奴なんだよ! 違う世界の震二だけど?

助けてあげてよ、お姉さん!』

『・・・そうね、先ずは、、、? 犯行を止めないとね! 1度は人を殺めた人

だから、どこまで更生できるか? そこにかけるしかないわ!』

『・・・ううん、分かった! ・・・でも、どうしてお姉さんの恋人を殺す事に

なったのか? それを聞き出さないと、、、!』

『そうね! 二人は、接点が全くないみたいだし!』

『ねえねえ? ひょっとしてさ~何か変な事に巻き込まれたんじゃないかな?』

『・・・なにかって?』

『それを知るために、今! ココにいるのよ!』

『そうだった!』

『川井 昇は? 1週間も、ココに戻って来てないみたいよ!』

『あのさ~怜ちゃーん! お腹が空いたよ~何か作って~!』

『もぉ~しょうがないわねぇ~! 坊やは? 何が食べたい、、、?』

『僕は、ハンバーグが食べたいよ!』

『分かったわ! 10分待ってくれる? それまで隣の部屋を見張ってて!』

『分かってるって!』

『・・・出来たわよ!』

『えぇ!?』

『食べたーい!!!』

『順番に食べましょ! 先ずは、坊やと晃くん! 先に食べて来ていいわよ!』

『お姉さんは、、、?』

『君たちが食べた後に、交代で食べるわ!』

『じゃ~パパ! 食べようか、、、?』

『おいおい? 坊や~パパはやめてくれよ~!』

『・・・じゃあ、なんて呼べばいいの?』

『“晃くん”でいいよ!』

『・・・晃くん、』

『いいねぇ~』





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