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原点の心瞳  作者: 淵水
日常・生活編
14/14

雑談

ツイッター https://x.com/IPHT0

ここで次の活動なども話したりしてます。

(今までの振り返り

人狼ゲームを集めてやることになった。

〈カードの役職〉

人狼陣営


人狼、言うことのない人狼、なんか普通っていう感じ


エスパー、相手の役職を1回見れる


村陣営


能力者、1回だけ攻撃を防げる


ガード、毎ターン相手を守れる、自分は守れない、役職がばれたら能力を失う(エスパーや

占い師など)


占い師、簡単に言うと選んだ相手の役職を知ることができる。1ターン目は占い師か分からない


市民、市民

第三役職


化け猫、勝利条件は村陣営が勝つ(単独勝利)か市民以外の役職がいなくなって人狼陣営が化け猫含めて勝つこと(単独勝利)、占い師の占いは市民と写る。占い師に占われたら占い師が誰か分かるようになる。


狼、化け猫を能力で当てれば勝利、能力は化け猫を当てたら勝ち、化け猫以外を当てたら自害して、当てられた相手は1%の確率で狼になります。


パン、一回も投票に入らないで、何かの陣営がかったら勝利できる。(第三役職を除く)投票されたら投票した相手の役職を奪う(選んだ人からランダムで)人狼での投票は関係しない。


役職は、人狼陣営、エスパー1、村陣営、占い師1 ガード1 市民1、第三役職、化け猫1 狼1、例外、司会者1で構成されている。)

あさひ「司会者をやるよ、これからカードを配ります、見たらカードを伏せ置いておいてください」

ゆい「頼んだぞ」

自分はどれどれ

(カードに狼と書いてあった、ちなみにしたの欄に能力が書いてある)

一番不利だな…取りあえず、探らないとか

あさひ「ゲームスタート」

ゆい「役職なに?」

みちる「まだ分からないだろ」

ゆい「なんか言いたいことある?」

ゆいか「証明はできるけど、言えないやつ」

ゆい「みんなそれじゃね?」

あさひ「会議終了、投票は飛ばして、アイマスクでもしときな」

ゆい「へいへい、それで司会者はできるんだよな」

あさひ「出来なかったらやらねえよ」

そう言えば、これまた何でアイマスクを持っていたんだ?一番あいつが楽しみにしてたのか?考えても仕方ないか

あさひ「起きてください」

ゆい「今なんて?」

みちる「役職カミングアウト、占い師」

こすず「いや、自分が占い師だね」

ゆいか「そう言えば、鑑定ってアイテムにもつけえるんでしょ」

ゆい「占い師対抗の他には?」

こはる「いいや自分が占い師だよ」

ゆい「取りあえず、他には?」

こはる「自分がガードだけどどうかした?」

今出てきている役職は占い師3と他か…占い師の中に化け猫がいたらヤバイな色んな意味で

人狼は駆け引きが少ないような気がするなぁ、第三役職が多くなると面白そう


ここまでしか、書けていません。

これ以上の考え方、アイディアが浮かび技術も上がったため、このストーリーを終わりにして、新しく書き直したいと思います。出来たら出てきたキャラクターも再登場したいです。この話はここで終わりました。

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