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原点の心瞳  作者: 淵水
日常・生活編
13/14

11.5話、見本

(ゲームがスタートした)

ゆいか「自分は占い師だな…」

みちる「他にはいる?対抗は」

こすず「維持あり」

みちる「使うタイミングがなんか違うなぁ」

こすず「今何ターン目だ?」

ゆい「今は0ターンだよ」

こすず「そっちが言う?」

こはる「そう言うことか…これだと人狼が勝つことになるか」

ゆいか「どういう意味?」

こはる「化け猫が厄介なのか…」

ゆいか「どう言うこと?」

みちる「自爆したんだよ」

あさひ「なんか入るスペースがないんだけど…」

ゆい「会議終了、投票はしますか?」

(1ターン目、ちなみに2ターン目からキルできる)

ゆい「会議開始」

こはる「占い師誰なの?」

ゆいか「さっきから、言ってるじゃん」

こはる「なら、誰か占って」

ゆいか「OK…こすずが狼だね」

こはる「本命は?」

ゆいか「だから、自分だって」

みちる「自分だよ、取りあえず、占って」

(あさひがやられた)

ゆい「現在進行形で、あさひがキルされました」

みちる「GG、あさひが化け猫」

こはる「まじ」

みちる「何よりの証拠が今証明されてるし」

ゆい「時間が来ました、議論が終了します。投票に移ります。」

(全員がゆいかに投票した)

ゆい「ゲーム終了、勝者、市民陣営」

ゆいか「何でばれたの?」

こはる「0ターン目は占い師か分からないから、噓ついてるのが分かってる状態だから人狼認定されてつられたわけ」

ゆいか「そうだったの?」

ゆい「書いてあるだろ、説明カードに」

ゆいか「見とけば良かったなぁ」

ゆい「司会者やりたい奴いる?」

あさひ「何も言わないで死んだんけど」

ゆい「逆に目立ったんだろ」

あさひ「何も言ったらいいか分かんないし」

ゆい「ゲームに集中しろ」

あさひ「それもそうだな、切り替えて行こう」

ゆい「切り替えられてないのは、お前だけだぞ」

あさひ「そうかよ、あと司会者は自分がやるよ」

ゆい「わかった、頼んだぞ」

あさひ「KK、これからカードを配ります、見たらカードを伏せ置いておいてください」

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