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怪獣弟(2歳)の恋心と言葉と

弟は2歳である。

6歳になる姉が大好きな、肉肉しい幼児である。肥っているわけではないのだが、重く、そして硬い。姉の2歳の時のふくふくとした気持ちいい触り心地とは明らかに違う、ずっしりとした肉。力も強い。

これが男女差というものか、とも考えたが、どうもそれだけではないようだ。

顔はそっくりで、声もそっくりで、でも全く違う姉弟である。


弟は保育園に通っている。

クラスの3/4が女の子のクラスだ。

すでに大好きな女の子がいる。

「みおたん だいちゅき〜❤」

ほぼ毎日言っている。

彼は小柄で目がまんまるで元気な可愛い女の子が大好きなのだ。

先日登園時、ちょうどみおちゃんと時間がかぶり 「みおたん だいちゅき〜❤」 といつものように繰り返していたのだが、その際彼女の祖母に言われてたしまった。

「男の子だから言葉がおそいのかしらね〜?」

確かに滑舌は悪いが、家族や生生以外にも通じてるし、まだ2歳だし普通ではないのか。みおちゃんの祖母はいつ見ても「みおたん だいちゅき〜❤」しか言わない子どもだと認識しているかもしれないが、他のは日常生活に差し障りない程度におしゃべりできている。「おはよう」はできないが「こんにちは」は登園時すれ違う知らない保護者の方にも元気にあいさつできている。ただ「し」が「ち」、「す」が「ちゅ」になってるが、いいじゃないか。

むしろ私はみおちゃんの笑い声は聞いたことはあるが、あいさつ含めておしゃべりしているところ見たことないが?弟はあなたに毎回あいさつしているが?それでもなお

「うちの子より言葉遅い」

のですか。そうですか。

と、いうことがあり、モヤモヤしていたポンコツ母である。



口には出せないモヤモヤって、貯まりますよね?

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