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異世界トラブル  作者: 海路希望
1章 ~転生~(異世界転生編)
9/146

第6話(転職)

イルマ達のステータスと転職が明らかになります。

今回が一番難産でした……ステータスの数が多いw


では、異世界トラブル続きをどうぞ!




転職を行う為に教会に来たイルマ達。

イルマは教会に着いて早速転職しようとするメラ達に一度ステータスを確認した方がいいと伝える。

そしてイルマ達は自由に使えるよう解放されている転職の間同様、ステータスを確認出来る石碑が置いている啓示の間に向かうことになる。

(ちなみに加護を授かった女神様の像があった場所は祝福の間である)



「いつもはイルマに見てもらってるから、今回もそれで良いんじゃないの?」


「いや、メラ普通転職する前にここを使わないのは不自然だから今回は僕の【開示】は使わないよ。」



メラはイルマのの固有技能【開示】を使わないのは何故?と疑問を漏らすが、イルマは自身の固有技能【開示】をバレない為には啓示の間に行くことは必要なことだとメラに伝える。



「ふ~ん………」


「まぁ別にそこまで時間が掛かることじゃないしいいだろメラ。そんなことを話するよりも転職するために啓示の間でステータスをさっさと確認して、早く転職の間に行こうぜ!」


「………ダンに賛成……」


「そうね、わかったわよ。さっさとステータスを確認して転職の間に行きましょ……」



そして皆は啓示の間で自分達のステータスを確認し、転職をする為に転職の間に入る。


転職を行う為に転職の間に入ったイルマ達。

転職の間の部屋の中は薄暗く、魔道具の灯りが部屋に何点か壁にあり、床には魔方陣が描かれて後ろの本棚には転職後の職業について書かれた本が置いてあった。

中の様子を見た後ダン達は、イルマに質問を投げ掛ける。



「イルマ?これの中に入ったらいいのか?」


「そうだよダン。この魔方陣の中に入っては自分の名前を告げて、≪転職を願う≫と言えば頭の中に自分が転職が可能な職業が浮かぶはずだよ。その後に転職したい職業を選んで≪我、◯◯の職業を選ぶ≫って言えば転職が出来るはずだよ」


「ふ~ん……そんな難しくないんだな……」


「………これでやっと転職が出来る………」


「………ちょっと緊張するわね」



転職の間に入ったメラ達は、転職の間の床にある転職を行う為に有る魔方陣を眺めてはこれで転職が出来るのかと興味深く感心や逸っていたり、少し緊張の気持ちを抱いていた。



「………じゃあ、そろそろ皆魔方陣の中に入って転職しようか!」


「……よし!じゃあ転職、俺からするぜ?」


「じゃあ私はダンの後に転職をするわ」


「………私はその後に……」



イルマが魔方陣の前で立ち止まっている皆に転職をするように声を掛け、イルマの声にダンが答えて一番に魔方陣の中に入り、メラやシーラもダンの後に続いて魔方陣に入り転職を行っていく。



【名はダン、≪転職を願う≫

……≪我、闘士の職業を選ぶ≫】


【名はメラ、≪転職を願う≫

……≪我、魔術師の職業を選ぶ≫】


【名はシーラ、≪転職を願う≫

……≪我、呪癒師の職業を選ぶ≫】



そして、イルマもメラ達に続いて転職を行う。



【名はイルマ、≪転職を願う≫

……≪我、練装師の職業を選ぶ≫】



そして、全員の転職が無事終わり各自転職した職業について詳細が書かれた部屋に置いてあった本を読む。

転職した職業について書かれた本を読み終わった後、イルマ達は再び啓示の間に行き転職前と転職後の自身のステータスを確認する。

ステータスの確認はダンが最初に確認し、メラやシーラにイルマも順に確認していく。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


名前 ダン

年齢 10歳

加護 剛体の加護

職業 村人2→闘士1new

性別 男

レベル 1

力強さ 60→70(+10)

体力 60→70(+10)

頑丈 70→80(+10)

敏捷 55→65(+10)

魔力 15→10(-5)


技能スキル

【通常】

≪体術2≫≪剣術1≫

【希少】

≪頑強3≫≪闘気1≫new


【耐性】

≪打撃耐性1≫≪苦痛耐性1≫new


【魔法技能】

無し


【職業技能】

闘士技能≪闘気倍増≫new


【固有技能】

※≪戦気覚醒≫



名前 メラ

年齢 10歳

加護 魔女の加護

職業 村人2→魔術師1new

性別 女

レベル 1

力強さ 40→35(-5)

体力 50→45(-5)

頑丈 45→35(-10)

敏捷 65→55(-10)

魔力 90→125(+35)


技能スキル

【通常】

≪棒術2≫≪魔力感知1≫

【希少】

≪魔力覚醒3≫≪魔力消費減少1≫new


【耐性】

≪魔法耐性1≫≪精神耐性1≫


【魔法技能】

≪風2≫≪火2≫≪水1≫≪土1≫

魔力操作3、魔力放出3


【職業技能】

魔術師技能≪魔力爆発≫new


【固有技能】

※≪魔道深域≫



名前 シーラ

年齢 10歳

加護守護の御加護

職業 村人2→呪癒師1new

性別 女

レベル 1

力強さ 35→30(-5)

体力 50→60(+10)

頑丈 40→40(+-0)

敏捷 40→40(+-0)

魔力 75→90(+15)


技能スキル

【通常】

≪体術1≫≪魔力感知1≫≪家事3≫

【希少】

≪治癒力3≫≪魔力回復1≫new


【耐性】

≪打撃耐性1≫≪魔法耐性1≫


【魔法技能】

≪水2≫

魔力操作3、魔力放出3


【職業技能】

呪癒師技能≪祝福結界≫new


【固有技能】

※≪不浄聖鈴≫



名前 イルマ

年齢 10歳

加護 冒険の加護 ≪学習の加護≫

職業 練装師1new 2nd≪魔術師2≫、3rd≪剣士1≫、4th≪村人10≫max

性別 男

レベル 1

力強さ 100→105(+5)

体力 100→105(+5)

頑丈 100→105(+5)

敏捷 100→105(+5)

魔力 500→505(+5)


技能スキル

【通常】

≪算数5≫≪土木5≫≪画家2≫≪歌唱1≫≪工作2≫≪掃除5≫≪聞き耳5≫≪演技5≫≪剣術1≫≪格闘1≫≪疾走3≫≪射撃2≫≪気配察知1≫≪気配遮断1≫≪鷹の目1≫≪魔力感知1≫

【希少】

≪成長促進3≫≪蓄積1≫≪隠蔽4≫≪複数職業1≫new≪器用貧乏1≫new


【耐性】

≪苦痛耐性4≫≪毒耐性2≫≪打撃耐性1≫


【魔法技能】

≪風1≫≪火1≫≪水1≫≪土1≫

無詠唱、魔力操作5、魔力放出5、生活魔法new


【職業技能】

村人技能≪村人の決起≫

魔術師技能≪魔力爆発≫

剣士技能≪決死の一撃≫

練装師技能≪職業連擊≫new


【固有技能】

※≪開示≫≪メニュー≫≪ガチャ≫


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


皆のステータスの固有技能の所にある※についてだが、これは啓示の間にあるステータスを確認する為の石碑では確認出来なかった印で、イルマ達以外の人間も固有技能を保持していても同じように示され固有技能について確認出来ない。


そして皆の固有技能についてだが、※の部分を自身の固有技能【開示】で確認出来るイルマのみ現在の所把握していて、その為メラ達は自身の固有技能の存在は気づいていない。


ちなみに自身が固有技能を保持しているか確認するには教会に高額な金銭払い、司祭に自身のステータスを特殊な魔道具を使ってもらい詳しく調べてもらうしか基本分からない。

(貴族は自身の家の出世や見栄に維持等の為に自分の子供が産まれたら固有技能があるか高額な金銭を教会に払ってでも調べてもらう)


そして平民は通常金銭などの問題もあり、自身のステータスは啓示の間にある石碑で確認するだけである。

(普通の平民は固有技能を保持していない為、それでも困ってない)

そして、固有技能は他の技能とは違い認識していないとその力をちゃんと発揮出来ない。なので自身の固有技能について把握していないメラ達は自身の固有技能を発揮する処か発動さえ出来ないのである。

(その事についてはメラ達が能力不足じゃなくて、固有技能を保持しているとは思っていないので固有技能を使う意識が無いので仕方ないことだが)




固有技能についてはさておき………


イルマ達が転職した職業についてだが、ダンが選んだ闘士は、闘気を扱える近接戦闘職業であり、闘士は力強さや体力、頑丈や俊敏が村人より向上し、魔力が低下する。


メラが選んだ魔術師は、言わずとも分かる魔法職である。そして魔法を扱う職業の者が最初につく職業でもある。魔術師の職業は、村人から魔力以外は下がるが、その分魔力値に特化したステータスとなる。クラスアップすると通常は魔術師→魔道師→魔法師→賢者→大賢者となる。


シーラが選んだ呪癒師という職業は、治癒や支援など行える後衛支援職業。体力と魔力以外は村人から変化ないがその分低下もない代わり体力と魔力の上昇率が魔術師と比べて低い。






そしてイルマが選んだ練装師という職業は、複数の職業の技が扱えるがどれも中途半端になるという良くいえばオールマイティー、悪く言えば器用貧乏といわれる職業だ。ステータスも村人より全ての能力値が上がっているが上昇率も低い。



「ダンが闘士、メラが魔術師、シーラが呪癒師、僕が練装師に転職だね。なら、パーティでの役割は今までの通りダンが前衛で僕が中衛メラとシーラが後衛だね」


「そうね、それが妥当って所ね」


「………パーティーの役割が変わらないのは有難い。それにイルマのステータスが高いから中衛なのは心強い。前衛、後衛のどちらのピンチになっても助けに入ることが出来る」


「確かにな…………しかし、何度見てもイルマのステータスの数値おかしいだろ………」



ダンの発言にメラとシーラも頷いては同意する。

メラ達はイルマのステータスを見ては相変わらずのおかしい能力値だと苦笑する。



「ハハハハ………(だよね、自分でもそう思う)」



イルマはそんな幼馴染み達の反応に乾いた声を漏らしながら自身のステータスの話を聞き流す。


そう、イルマは冒険者になり一緒にパーティを組む予定の幼馴染み達には自分の≪隠蔽≫していないステータスをレベルアップの件もあり、説明の為に他の固有技能の【開示】と【メニュー】の固有技能を含めて伝えていた。


固有技能【ガチャ】については、イルマは切り札として伏せておきたいこともありまだ皆にも内緒にしているが。



「────じゃあ皆転職もしたことだし、やっとお楽しみのレベルアップをしに今から行こう!!」


「おおっ!!くぅ~~、それを待ってたぜ!!」


「そうね!やっとレベル1からレベルアップだわ~」


「………ちなみに何の魔物を倒してレベルアップする予定?」


「う~ん………そうだね………うん、まずはやっぱり最初はスライム倒してレベルを上げようか?スライムは魔物の中でも最弱の魔物だし、其処らでいるからすぐに見つけれるしね。よし、皆。スライムを倒しに村の外れに行こう。村の外れなら視界も開けていて広いし、直ぐに村へ逃げれるからレベル1の僕らでも比較的に安全だからね」


「わかったぜ!」


「なら早速行きましょう!早くレベルアップしたいわ!」


「……激しくメラに同意」


「よし!全員okみたいだし、なら村の外れに行ってスライムを倒して初のレベルアップだ!!」



「「「オオオーーッ!!!」」」



イルマやメラ達は、やっとレベルアップ出来ることにテンションを上げてはスライムを倒してレベルアップする為に村の外れに向かうのだった。









ーー今回イルマ達が手に入れた職業・技能ーー


【ダン】

職業…→闘士(闘気を扱える近接戦闘職業)new


技能…【希少技能】≪闘気1≫new

【耐性技能】≪苦痛耐性1≫new

【職業技能】 闘士技能≪闘気倍増≫new


【メラ】

職業…魔術師(魔法職。魔法を扱う職業の者が最初につく職業)new


技能…【希少技能】≪魔力消費減少1≫new

【職業技能】魔術師技能≪魔力爆発≫new


【シーラ】

職業… 呪癒師(治癒や支援など行える後衛支援職)new


技能…【希少技能】≪魔力回復1≫new

【職業技能】呪癒師技能≪祝福結界≫new


【イルマ】

職業…練装師(複数の職業の力が使えるがどれも専門職には及ばない)new


技能…【希少技能】≪複数職業1≫new、≪器用貧乏1≫new

【魔法技能】≪生活魔法≫(レベルなし)max

【職業技能】練装師技能≪職業連擊≫new


次回は初めての戦闘シーンです。


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