イジメの今昔物語
昔のイジメはあくまでも聞いた話。今のイジメは実体験(とはいえ軽い物しか受けておらぬ)
昔 画鋲が机の引き出しにたくさん入っている
画鋲が椅子に貼り付けられている
バイキン扱い
上履きを隠される
無視
直接の悪口
仲間外れ
今 無視
陰口
足引っ掛け
仲間外れ
直接の嫌味(作者が運動音痴だからクラスの足を引っ張る為体育祭に出るな等)
比べてどうという話では無いけど、昔イジメられてた人の話を聞いて妙にホッとしたというか。私の場合はまだマシだなと思えてどうでも良くなったっていう話。というか昔の人わざわざ画鋲用意して貼り付けるって結構面倒くさい作業をよくやったよな、と無駄に感心。