闇堕ちシスターに負かされる
あら、こんにちは
キミはここら辺にすんでいる子ね
お母さんのおつかいでここまで来たんだ?
偉いねー。もう夜だから気をつけて帰るのよ?
ばいばーい
うふふ、やっぱり元気な子どもはいいわね。可愛いわ
あら?こんなところに魔導書なんて置いてあったかしら?
黒い魔導書は協会本部に提出しなきゃいけないのよね持っていきましょうか
え? きゃああああああ!
な、なんなの? な、なにかが、私の中に入ってくる?
わっ、私の欲望に、忠実に?
だっダメよ、私はシスター。清純なるシスターなんだから、だっ、ダメ。ダメなのに。
......ああそうね。私は、小さな男の子が好きなのよ。
ウフフっ
まずは、さっき出会ったあの子からかしら?
あら、気がついた?
ここはね私の家の一室よ。
何で抗争されてるかって?キミが元気で良い子だからよ。
お母さんのところに返して欲しいの?嫌よー。だってこんなに可愛いんだもの。
フーッ
耳に息かけられて反応するの可愛い。
拘束されてるから抵抗もできないもんね。
ん? 優しかった?お姉さんがこんなことするはずがないって?
アハハっもう私はもう人間じゃないわ。
悪魔の力を手にいれた悪い人なのよなのよ。
ウフフっ、欲しいものが手にはいるって最高の気分ね。
普通に暮らしてるとって我慢ばかりだからほんと嫌になっちゃうわ
え? これからどうするのかって?
キミをーわるぅい悪魔の僕にしちゃうのよ。
このお薬を使ってね。
お注射は嫌いかしら?
まあ嫌がってもするんだけど
はーい痛くないでしゅよー。
はい、全部入ったっと。
どうかしら? 段々体が暑くなってきたでしょ?
この薬は特殊でね、キミが私の虜にならないと完全なる僕にはならないのよ
だーかーらー、とっとと諦めて一緒に悪魔になりましょうよ
えっ? お姉さんを取り戻すために僕は負けない!ですって?
フフッこれは堕としがいがあるってものね。
じゃあ頑張って抵抗してね
まずは、フーッしてあげる
さっきお耳の反応が良かったもんね?
フーッ
可愛い
負けてちゃってもいいんだよ?
それはない?
フフッ、そんなとろけた顔をいわれてもなぁ。
私はますますキミのことがほしくなっちゃったわ。
ほら、こんなところで負けちゃだめよ?
耳なめ(無理ならフーッつづけて)
アハハっ。段々反応がよくなってきたわね。
でも、ちょっと慣れてきたかしら?
じゃあ、ちょっと趣向をかえてキスしてあげる。
キミが良くお姉さんの唇をみてたのは知ってるのよ。
チュー(擬音)
お目めトロンしちゃって可愛い
もう堕ちる寸前じゃない
あら?泣いてるの?
そっかー悔しいんだ。
じゃあギューして頭撫でてあげるね?
フフッ、ギュー
ねえ、そういえばキミさっき負けてちゃうって言葉に反応したよね
負けちゃえ×10(頑張ってください)
以下読む用です。
負けちゃえ負けちゃえ負けちゃえ負けちゃえ負けちゃえ負けちゃえ負けちゃえ負けちゃえ負けちゃえ負けちゃえ。
アッハハハハハ
はい、堕ちた。
もう完全に裏返っちゃたわね
これから一生私の僕として飼ってあげるわね?
ウフフフフ
読んでくださりありがとうございます。