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検証

なんか読み仮名つける機能をほかの小説で見た気がする。

よかったらやり方とかわかる人教えてくださいな。

半日の性能テストの末、いくつかを安全に使用できるほどになった。

...あと密室で火を燃やすことの恐ろしさがわかった。一酸素中毒なんて状態異常初めて見た...

もしかしたら、というある1つの検証は現実世界で行うつもりだ。

今日はもう帰ろう。


「反転。」


"表"世界はいい。安全で、何より快適だ。



「おっとそうだ。こいつを忘れるところだった。」



俺はおじいちゃんの持っていたバックラーを開き、手を突っ込む。



「うまくいけばこの辺に...」



あった。ログインボーナスのネックレスだ。やった。成功だ。これで、俺が建てた仮説はすべて検証できた。

俺が建てた仮説は、空間を転移できる〈シルトシステム〉があるならもしかしたら空間関係の能力は現実世界でも使えるのでは、というものだ。

そうでもないと、じいちゃんは帰ってこれなかっただろう。さらに"裏"世界への干渉なんてものもできなかったかもしれない。

ただの魔法は物理法則が適用されるのでうまく働かないけど、空間魔法ならどちらかの世界の法則が適用されるはずだ。

きっとじいちゃんも、何かしらのはずみで"裏"の世界とこちらの世界がつながったときに居合わせただけなのだろう。


ネックレスは次元を超えてやってきたものということになる。

それがこっちの世界でも使えるものかどうか試すには...



「よし。決めた。〔ランダムスキルの石〕を使おう。」



こちらの世界でそれが適用されれば...ぐふふ...


確かこうやって取り外して...あ。



[上級スキル 《料理王》を獲得しました。]


「っしゃ!」

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