王太子でも聖女でも悪女でもなく、一番の策士が『剣術バカ(嘘)』の私の婚約者の件
私の婚約者、ヴィクトル・アルナルディは代々騎士の家系である伯爵令息であり、第一王子殿下の幼馴染だ。
裏表がなく快活。毒気を抜かされるような人の好さ。
駆け引きや腹の探り合いを必要とする貴族社会には似合わず、だからこそ警戒する必要のない相手。
――素直な剣術バカ。
幼い頃から剣術だけは高く評価されていた彼に対する周囲からの評価はそういったものだった。
だから、我がリヴァロル侯爵家とアルナルディ伯爵家の間で私達の婚約が決まったと聞いた時は少々不安を抱いていた。
しかし……初めての顔合わせの日。
両親達の計らいで二人きりになったお茶会で、私は気付いた。
「お、おれ……っ、ニコレットさまと婚約できるなんて、コーエイです……っ」
「こちらこそ。私の事はどうぞ気軽にニコルと」
「じゃあおれのことは、ヴィーと……!」
その後、他愛ない会話を重ねる中……ある違和感に。
「おれからなんだ。両親にニコルの婚約をお願いしたの」
「まぁ、そうなのですか?」
「夜会で何度か目にした事があって。何てきれいな子なんだろうってさ。それからずっと気に掛けてたんだが……君の付き人や夜会の会場の使用人に対する気配りなんかも見て……ああ、この人は身分以外で人を見ることが出来る人なんだって」
そう言って彼は羨望の眼差しを私へ向けた。
リヴァロル侯爵家はわが国有数の影響力を備えた貴族だ。
そしてアルナルディ伯爵家は元々王族と親密な関係を築いている貴族である事に加えて嫡子のヴィーが王位継承権第一位の第一王子の友となった。
そんな事情もあったからこそ、この婚約はより第一王子の立場を確固たるものにしようと考えたアルナルディ伯爵夫妻の考えが色濃く反映された結果から成り立つものだと思っていた。
しかし彼は自分の一目惚れがきっかけだと言うではないか。
それが少々意外だった。
その後も彼はカチコチとあからさまに緊張した様子ながら、私に対し好ましいと感じた点を並べた。
ただ、その塩梅――あまりにも完璧すぎた。
好意を寄せている女性に対する緊張を織り交ぜながらも、まるで用意して来たかのようにスラスラと出る称賛の言葉。
その全てが、私が喜ぶ為に用意されたかのようで、逆に不自然だった。
恐らく彼自身もまだ幼かったこともあったのだろう。
だからこそ気付いた彼の本性。
ああ、これ――全て計算なのだな、と。
私はそう理解した。
私との婚約を自ら提案したというのが事実だというのならば……きっと、その理由は彼が述べるような理由ではなく、当初私が考えていたような思惑によるものだろう……と。
私自身、幼い頃から上位貴族としての教養を積み、また周囲の顔色を窺うことが得意だったこともあったのだろう。
社交界を上手く生きられないような天真爛漫な剣術バカ。
多くの者に周知されたその情報が偽りである事に、私は辛うじて気付くことが出来た。
ただ……私は侯爵令嬢。彼は伯爵令息。
であるにもかかわらず、自分の腹の底など同年代の少女にはわからないだろうと高を括るような彼の振る舞いはどうにも頂けなかった。
確かに彼はあと少しで私を欺き切るところだった。
しかし、私は彼の妻となる女。そして名門貴族リヴァロル侯爵家の娘だ。
ただの能無しと侮られるのは気に入らない。
だから私は、彼に仕返しをしてやる事にした。
ヴィーが何度目かの称賛を口にした時。
私は突然嬉々とした声を上げる。
「まぁ、嬉しいわ! こんなに熱烈な言葉をくれる様な人が私の婚約者だなんて」
先程まで微笑みながら相槌を打っていた私の変わりようには彼も少々驚いたようだ。
大きな瞳をぱちくりと瞬かせるヴィーに私はにこりと微笑み掛ける。
『ほら、期待通りの反応をしてあげたわよ』というように。
私の意図に――自分の思惑がバレた事に気付いたのだろう。
彼は少々面食らった後、笑みを深めた。
「思った事を口にしたまでだ」
「ふふ、とっても嬉しいわ。これからよろしくね、ヴィー」
「おう! ……こちらこそ」
声は明るい。
しかしその顔に浮かぶのは先程のような子供らしい無邪気さではなく――社交界の大人と変わらない、腹黒さを醸し出すような歪んだ笑みだった。
……彼の思惑を的確に汲めたのは、後にも先にもこの時だけである。
***
それから私達は長年、仲睦まじい婚約関係を築いている。
……表向きは。
けれど私達は互いに知っている。
私達が共にいる時間に間無数の駆け引きが行われているのだ。
この婚約関係は良好に見える方が双方にとってメリットになる。
それを理解しているからこそ、私達は社交界でも円満な婚約関係の象徴となるような関係性を体現しているし、我が家かヴィーの家どちらかに不利益が被りそうな問題が発生した際にはそれとなく立ち回って問題の鎮静化に努めている。
本心を語り合うような事がなくても、望む方向性が同じために連携は完璧だったと言えるだろう。
表向き親しくしているだけの関係だけれど……この関係、存外悪いものではない。
大抵の事は彼が私の意図を汲み取って上手く先回りしてくれているので、心労が少なすぎるのだ。
寧ろ彼なら上手くやるだろうという安心感が凄い。
十六になった今も恐らく、彼の神髄を見切ってはいないのだろうと感じさせる程、彼は優秀だった。
ただ、問題なのは…
「あっ! おーい、ニコル!!」
十六の年。入学した王立学園で友人と昼食を取ろうと廊下を歩いている時だった。
明るい声と満面の笑みと共にヴィーが私へ駆け寄って来る。
そしてその勢いのまま私を腕の中に閉じ込めた。
「っ、ヴィー」
「ラッキー! 今日は会えたな」
「苦しいわ」
「おっと、わりぃ」
ヴィーは王太子となった第一王子グザヴィエ殿下の護衛騎士として選ばれ、学園では常に彼の傍につきっきりとなっている。
グザヴィエ殿下と私の専攻科目は殆ど被らない上、学園の敷地は非常に広大なので同じ学園に通っていながらもヴィーとは中々出会うことが出来ないでいた。
「それと……公の場で異性をべたべた触るのはよして」
「でもニコルは俺の婚約者だろ? なら」
「節操がないと思われるでしょう? 両家の品性を疑われるわ」
「いだだだ、悪い、悪いって」
私はヴィーの頬を抓む。
彼は見るからにしょんぼりとした様子で私から腕を離した。
先程駆け付けてきた時といい今といい、まるで耳や尻尾が見えるかのようである。
……この大型犬っぽさを計算で出しているのだから恐ろしい。
「……公の場じゃなきゃいいって事?」
私の顔色を窺いながらおずおずと聞いて来る彼の様子に、私は面食らい、言葉を失う。
それから横髪を指先でいじりながら、視線を逸らしてみせた。
「だ、駄目……とは言ってないわ」
ぱぁっ! と顔を輝かせるヴィー。
また逸らした視線の先では友人の令嬢達が生暖かい目でこちらを見ている。
――勿論、これらは芝居である。
私とヴィーは互いに視線を交わし、相手の意図を汲んでいた。
「相変わらず、君達は仲が良いな」
そこへ声を掛けたのはグザヴィエ殿下だ。
彼はくすくすと品よく笑い、彼の傍に控えていた別の男子生徒――宰相を父に持つ侯爵令息――は、しかめっ面のままヴィーの首根っこを掴んだ。
「お前は何度言ったら分かるんだ! お前の使命は殿下をお守りする事だろうが! 何をうつつを抜かして殿下から離れているんだ!」
「ぎゃー!! ごめんなさい!」
「まあまあ。ヴィーが感情的に動きがちなのは今に始まった事ではないからね。それに私に何かあれば彼が真っ先に守ってくれるという信頼もある。多少は多めに見てあげよう」
「殿下はこいつに甘すぎるんですよ!」
ご友人達の間で微笑ましい会話が繰り広げられたのも束の間。
殿下は私の友人の一人へ視線をやる。
マリエット公爵令嬢。
殿下の婚約者だ。
彼女は殿下と視線が合うや否や、パッと視線をそらしてしまった。
殿下も殿下でなんと声を掛けるべきかと困ったような微笑みを浮かべている。
そしてそこへ――
「殿下ぁっ!」
愛らしい見目の小柄な少女がどこからか猛スピードで駆け寄って来る。
「おっとっと」
彼女は殿下の腕に絡もうと手を伸ばしたが、それは軌道にヴィーが入った事で阻止される。
「大丈夫ですか? レーヌ様」
受け止められた当の本人は『邪魔をするな』と言わんばかりの不服そうな顔を一瞬だけ浮かべたが、すぐに何事もなかったかのように笑みを見せる。
「ええ、ありがとうございます、ヴィクトル様」
レーヌは平民出身だが、男爵家に養子として拾われた令嬢だ。
彼女は特別だった。
何でも神のお告げを聞くことが出来る上、他者の傷や病を癒す特別な力を持っているとか。
この力を持つ存在は『聖女』と呼ばれ――世界に一人しか存在できない、神に選ばれた特別な存在と謳われている。
そんな彼女は最近学園に編入してきたのだが、王太子殿下を見つけては何とか接点を持とうと必死になっていた。
そして同時期から、マリエット様やその取り巻きである私達がレーヌ様を妬んで虐めているという噂が流れるようになった。
現在、グザヴィエ殿下とマリエット様が気まずそうにしているのもこれらの理由があるからだった。
これこそが現在、私とヴィーが抱える大きな問題だ。
だがこれについては既に解決の目途は立っている。
私は周囲を見回す。
昼休憩という事もあり、廊下を歩いていた大勢の生徒が私達に注目していた。
私はヴィーを見る。
彼は僅かに頷きを返した。
それが合図だ。
「レーヌ様。前々から申しておりますが、グザヴィエ殿下はマリエット様の婚約者。王族……それも既に未来を決めたお方がいる異性へは接触せぬよう心掛けてくださいと何度も言っていますよね?」
私はレーヌ様に物申す。
しかし次の瞬間。
彼女は待ってましたと言わんばかりに目に涙を溜めてワッと泣き出した。
「怖いわ、ニコレット様! 普段マリエット様達と一緒に私を虐める時みたいな顔で……っ!」
「虐める?」
ヴィーが何も知らないふりをして素っ頓狂な声を上げる。
私は敢えて動揺しているように顔を強張らせる。
愛している男性に自分の悪評が広まることを恐れている女――その隙を見つけたと思ったのだろう!
レーヌ様は更に声を上げた。
「ええ、そうなんです、ヴィクトル様! ニコレット様ったら、昨日だって私を連れ出して、暴力を……っ」
「そ、そんな事……っ! 私、しておりませんわ!」
大袈裟に取り乱す。
傍から見れば逆に怪しいのではと思わせるように。
するとレーヌ様は更に調子に乗りだした。
「ひどい……っ、ご自身のなさったことは隠して、私ばかりを追い詰めて……!」
「ど、どういうことだ……? レーヌ様、いったいどこでそんなことを」
「昨日の放課後、裏庭の方で……っ」
――出た。
私は内心でほくそ笑む。
確かに昨日、私は放課後一人になる時間があった。
そして敢えて人気のない場所を通った。
恐らく、レーヌ様はマリエット様やその友人である私達の悪評を広める材料を集めるべく、アリバイが証明できない瞬間を探していたのだと思う。
それが――私達の策によるものだとも知らずに。
「……まて、昨日の放課後の裏庭?」
侯爵令息が口を挟む。
「は、はい……っ」
「妙だね」
「え?」
グザヴィエ殿下も怪訝そうな顔をする。
「その時間帯、裏庭にはヴィーがいたはずだよ」
「……ん?」
白々しく瞬きをするヴィー。
彼はそれから納得したように手を打った。
「ああ、そうだった! 俺、休憩を貰って裏庭に行ったんだ。あそこ静かだから仮眠取るのに丁度良くって。で、そこにニコルが来てた」
「え、でも私……ヴィーは見ていなかったけれど」
「俺、木に登ってたからなぁ。あ、それ以外に人は見てないぞ」
「という事はやはり……レーヌ様の主張には無理があるという事に」
「どういうことだろうか、レーヌ嬢」
「そ、それは……っ」
侯爵令息、次いで殿下から疑念の視線を向けられたレーヌ様が顔を青ざめる。
すぐに言葉は出ない。それこそが証拠のようなものだった。
「……まあいい。詳しい話はこれからしよう。未来の王太子妃、そして我が友の大切な人に汚名を着せようとした事情と、それに伴う罰についてね」
グザヴィエ殿下のその言葉に、レーヌ様は震え上がるのだった。
***
人払いをした空き教室で聴取が行われた後、レーヌ様は遅れてやって来た王宮の騎士団に連行されていった。
端的にレーヌ様の動機を述べるなら、『聖女』という唯一無二の立場を利用し、王太子の婚約者の座を狙ったものだった……という事になる。
しかしその裏でに隠されていた真相はあまりに大きかった。
レーヌ様の義父である男爵は隣国の間者と繋がっており、実はレーヌ様は戦争を目論んでいた隣国によって、我が国を内部から崩す為に派遣された聖女だったのだ。
グザヴィエ殿下とお近づきになり、王族内部から混乱なり勢力崩壊なりを起こさせようという魂胆だったのだろう。
そんなこんなで……ただの嫌がらせでは済まない、国家反逆に加担した罪を彼女とその家は背負うことになった。
「それでは、お先に失礼いたします」
私は王太子殿下一行を置いて、友人達と共に退席しようとする。
「あ、待ってくれ、ニコル」
友人達の最後尾に並んで退室しようとした時、ヴィーが私の頭をわしゃわしゃと撫でた。
「ありがとな!」
「……裏庭を通ったのは偶然よ」
「それでもさ! お陰でやばい事になる前に何とかなったし」
「そう。でも貴方こそ偶然だったにせよお手柄だったでしょう?」
私はそっけない返事をしつつ、視線を逸らす。
――どうせそういう誇らしげな笑みも、計算の内なのでしょう。
そう思うくせに、なんだか鼓動が少しだけ速い。
表面上の仲睦まじい婚約者。
自分がそれ以外の感情を抱き始めている事に、私はうっすらと気付いていた。
「んー、じゃあさ、ご褒美くれよ」
「ご褒美?」
ヴィーはそう言うと私の手を取り、その甲に口づけを落とす。
「今度、遠くまでデート行こうぜ」
何も今、仲良しごっこをしなくたっていいのに。
そう心の中で言い返しつつも、嫌ではない自分の心が鬱陶しい。
私は少しだけ頬が熱くなるのを感じながら小さく頷いた。
「考えておくわ」
それからこっそりと囁く。
……これがいつもの体裁を気にした芝居だと思ったから。
「本当は面倒なら後でこっそり教えて頂戴」
「まさか」
けれど……驚くことに即座に囁きが返された。
彼が猫を被らずに返事をするなんて事、そうそうあるものではないのだ。
こういう時は大抵小さく頷くとかこの場では聞き流すとか、そんなものなのに。
そんな驚きを何とか胸の内に留め。
「それじゃあね。護衛、頑張って」
私は少しだけ気分が良くなりながら、今度こそその場を後にした。
「あら、ニコレット。随分機嫌が良さそうね」
「そうでしょうか?」
「ええ。今にもスキップでもしそうな勢いよ」
廊下に出ると、マリエット様が目を丸くしながらそう言った。
きっとヴィクトル様とお話したからね、などという彼女に並び、頬を緩めながら私は扉から離れるのだった。
***
ニコレットが去っていく姿を手を振って見送るヴィクトル。
彼女が扉を閉め、その気配が遠のいていく頃。
「やはり君の言う通りだったね」
「敵国の間者の話が出た時は、まさかかと思ったが」
グザヴィエや友人の侯爵令息が声を掛ける。
「ちょーっと上手く調べてみただけですよ」
「ちょっと、ね」
ヴィクトルの言葉にグザヴィエは含みのある笑いを零す。
「ねぇ、やっぱり護衛はやめないかい? 万が一にでも君に私を庇って死なれたら、私が困りそうなのだけれど」
「側近はもういるでしょう」
「悪いが、お前程の技量はないぞ」
「否定はしないけどさ」
「おい」
「ジョーダンだって」
今だ、扉の方を見ながらヴィクトルはくつくつと喉の奥で笑う。
「まぁ、真面目な話……こういうのが透けると警戒されるでしょ? 切り札ってのは上手く隠すに限りますって」
「確かに、体を張る立場の人間が本当の参謀だなど、考える者はいないだろうがな」
「そーゆーこと」
「……ところで、いつまで扉の方を見てるんだい」
この間の会話中、ずっと視線を扉に向けたままのヴィクトルへ、グザヴィエは苦く笑いながら問う。
ヴィクトルはふっと力なく笑った。
「……さっきのどう思いました?」
「ニコレット嬢の事だね」
「あれは全く心開いてないぞ。というか普段の馬鹿芝居の延長だと思われてるだろ」
「申し訳ないけど……私もそう思うかな」
「……ですよねぇぇぇぇ…………っ」
ヴィクトルはその場に崩れ落ちる。
情けない声が部屋中に響き渡った。
「芝居をし過ぎて本心すら深読みされるって、本末転倒だろう」
「もう既に、彼の心はボロボロなんだから、死体蹴りするのやめてあげなよ」
「甘やかさないでください、殿下。毎度想いが伝わらない度にこんな風になる方が鬱陶しいでしょう。そろそろ本心を伝えさせるべきでは。――婚約前から初恋を拗らせている、と」
「意味ねぇよ! どうせまた芝居でしょって態度とられるに決まってる!」
グザヴィエと侯爵令息の生暖かい視線がヴィクトルへ向けられる。
そう――ヴィクトルはニコレットを溺愛していた。
彼女との婚約を両親に提言したのも、その際に政略的な理由を挙げたのも彼だ。
しかし本心では彼女と結ばれたいという一心だったとか。
だがグザヴィエの護衛となる未来が殆ど確定していた立場の彼が最も優先すべきはグザヴィエの安全や地位だ。
彼に最善の結果を与える事を考えるならば自分の腹の底は見せず、『剣術バカ』を演じ切った方が良いと……その様な結論に至ったが故に、長年、こうしてニコレットへの想いを拗らせていた。
「君の賢さに気付いているからこそ、本心で接しても深読みされてしまう、とは……」
「聡明すぎるのも考えものですね……」
策士ヴィクトルはその威厳の一切を失墜させ、床の上で情けなく頭を抱えるのだった。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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それでは、ご縁がありましたらまたどこかで!




