表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

神様はもういない

作者:葉方萌生
*山名あゆり(やまなあゆり)28歳
春からパッケージメーカーのデザイン課に所属。
早速任されたのは大手製菓会社の新作パッケージデザイン。しかも、コンペで優勝を勝ち取らなければならない。
プライベートでは半年前に元婚約者を雷に打たれて亡くしており、「神様なんていない」と思っている。

*宗岡雅也(むねおかまさや)27歳
あゆりと同会社の営業部。年齢は一つ下でおおらかで優しい性格。
あゆりとチームを組んでコンペに挑む。
あゆりとは一週間前から付き合い出した。

*羽島湊(はしまみなと)28歳?
あゆりの元婚約者。半年前に雷に打たれて亡くなる。
付き合っていた頃はあゆりと同棲をしていて、最近幽霊になってあゆりの部屋に現れた。



半年前に婚約者を雷に打たれて亡くしたあゆりは、今春から心機一転パッケージメーカー会社のデザイン課に就職した。
元彼のことを忘れようと、今彼の雅也とともに目の前の仕事に打ち込んでいたが、のしかかる多大なプレッシャーに押しつぶされそうになっている。

自宅で持ち帰りの仕事をしていたとき、懐かしい声が聞こえる。

「疲れてんの? 大丈夫?」

振り返ったあゆりが目にしたのはなんと、亡くなったはずの元恋人である羽島湊だった。
しかし、湊はあろうことか、自分が死んでいることに気づいていない様子だった——。


「湊は半年前に、死んでるんだよ」


気持ちを残したままの元婚約者の幽霊と、今、隣にいてくれる新しい恋人の間であゆりの心は揺れ動いていく。
失うのが怖くて
2026/01/06 14:12
同居人現る
2026/01/06 14:14
甘々な日々
2026/01/06 14:15
本当のこと
2026/01/06 14:17
最高の恋人
2026/01/06 14:20
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ